ながつま昭のこれまでの主の実績
教育•社会保障
- こども手当(中学生まで)を初めて導入
- 日本初、高校授業料を無償に
- 日本初、求職者支援制度を創設失業者が手当てをもらいながら無料で講習を受ける制度
- 初めて相対的貧困率を公表させる6人に1人の子どもが貧困にあることが判明し、貧困対策が 大きく前進
- 介護に携わる方々への処遇改善基金を使って給与アップを実現
- 会計の際に医療レセプト(明細書)を患者に渡す仕組みをスタート
税金のムダ使い
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特別会計を廃止
無駄の温床であった道路やダムの特別会計を廃止させた。 -
天下りを禁止
天下りのあっせんを禁止。独立行政法人のトップを民間人も応募できる公募制にした。
戦後懸案問題
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戦後はじめて、懸案だったシベリア抑留者への補償法案を成立させる
政治ジャーナリストより、ながつま昭最大の成果との指摘をいただく。 -
硫黄島でのご遺骨収集帰還事業を大幅に進展させる
(厚労大臣として硫黄島に宿泊)
力を入れる主な個別政策
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政治の信頼回復
企業・団体献金禁止、領収書不要の政策活動費禁止。
抜け道のない政治改革法案を成立させる。 - 年金・医療・介護・障がい者福祉のほころびを正す社会保障改革
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教育の無償化
どんな家庭に生まれても、一定の教育が受けられる社会の実現。 -
非正規雇用の正規雇用化
先を行くヨーロッパを参考に法案を成立させる。 -
世界一の自然エネルギー立国を実現する
原子力エネルギーに依存しない原発ゼロ社会を一日も早く実現させる。 -
10年後の日本の飯のタネを育てる
グリーン、ライフ、ローカル、デジタル分野への重点投資。 -
食と水の安全
欧米並みに「疑わしきは罰す」との考えの下、規制を厳しくする。 -
多様性、ジェンダー平等
男女賃金格差の是正、選択的夫婦別姓制度の実現、LGBT平等法の制定、同性婚を可能とする法制定。 -
外交・安全保障
国の守りを強固に専守防衛に徹した上で、健全な日米関係を軸に「近くは現実的に、遠くは抑制的に」を基本とする。
インテリジェンス能力の向上が急務。 -
格差是正の税制改革
所得税の累進を強化し、財源確保。
お金持ちに応分の負担を求める。