2009年11月26日 2009年11月26日(木) 新型インフルエンザ法案、肝炎対策法案が衆院可決 本日、衆議院本会議が開催され、新型インフルエンザ対策法案と肝炎対策基本法案が全会一致で可決されました。 議員立法の肝炎対策基本法案は、B型肝炎及びC型肝炎ウィルスの感染について、国の責めに帰すべき事由があったことを初めて明記。 肝炎患者の経済的負担の軽減のほか、予防、検査、研究について施策を講じることが規定されています。 ※写真は本会議場の大臣席に座っているところです。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024142 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア255 写真日記1,128 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ