2014年04月16日
2014年4月16日(水) 民主党『非正規雇用対策本部』が発足
本日、民主党の非正規雇用対策本部(本部長・大畠章宏幹事長)が発足しました。ながつま昭は、非正規雇用対策本部の幹事を務めています。
非正規雇用対策本部は、2000万人を超えようとする非正規雇用労働者が抱える課題について民主党として実態を把握し、課題等の整理を行うとともに、労働組合やNPO、労働福祉団体などと協働して諸課題の解決に向けた取り組みを各地域で推進するため設置されました。
ながつま昭は、「非正規雇用対策は、『格差が小さく、ひとり一人の能力が最大限発揮できる社会』の実現を目指すためには不可欠」と発言。民主党が一丸となって取り組むべきであることを確認しました。