2014年06月04日
2014年6月4日(水) 中野区の社会保障を充実する「見守りのネットワーク」の構築を
本日、ながつま昭は、きじけんじ中野区長候補と一緒に昼立ちをしました。ながつま昭は、きじけんじ候補を応援しています。
ながつま昭は、「この中野区でも、一人暮らしの高齢者の方や認知症の方が、年々増えております。また、引きこもりの方、一人で子育てに悩むお母さんもたくさんおられます。こういった方々のためにも、これからの地方自治体の公務員は、地域の中を走り回って、中学校区を一つの単位として、医療、介護、町会、老人会、民生委員、ボランティアの方々をつないでいき、見守りのネットワーク形成していくことが重要です」「この見守りのネットワークを作ることができるのは、きじけんじ候補しかいません」と訴えました。