2020年03月25日
オンライン第6回高校生未来会議で若者政策をお伝えしました
本日、ネット上で開催された『オンライン第6回高校生未来会議』に立憲民主党を代表して参加し、党の若者政策を中心にお話しさせていただきました。
ながつま昭から、「日本は学校や会社でも集団同調圧力が強まり、本来の自分のままで生きるのが難しくなっているのではないでしょうか。空気を読み過ぎれば自分も空気になってしまいます。個性や創意工夫が潰れる社会は発展する社会とは言えません」と、現状認識を話しました。そして、立憲民主党は、違いが排除につながらず、違いが対立にならず、違いこそが力になる社会を目指しているとして、具体的な教育、被選挙権年齢引き下げ、多様な学び方、働き方、多様性などの個々の政策を紹介しました。