写真日記

2021年05月10日

一日少なくとも100万回接種を実現するための体制整備を

 本日、「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。ながつま昭は野党合同チームの座長を務めています。
 ながつま昭は、「ワクチンを注射する担い手不足を解消するため、例えば臨床検査技師や薬剤師の協力も検討すべき。法改正が必要なら早急に着手する必要がある」「オリンピック関係者にワクチンを優先接種することによって、国民向けのワクチン接種に遅れが出てはならない」とお伝えしました。その後、野党から数々のワクチン接種を早める提言をいたしました。