2012年04月17日 歳入庁設置の取り組み 本日、民主党の社会保障と税の一体改革調査会が開催され、税金と年金保険料等を一体的に徴収する「歳入庁」の創設に向け、同庁を2015年1月に発足させることを盛り込んだ中間報告をまとめました。 中間報告では、歳入庁は国税庁を母体とし、日本年金機構の徴収業務を統合して発足するとしています。 また、歳入庁設置による最低限の目標として、約5800億円に上る国民年金未納分の徴収を進めることも明記しました。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024141 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア254 写真日記1,128 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ