本日、ながつま昭は、幼稚園と保育所を一体化する、いわゆる『幼保一体化』をといった子育て政策についてレクを受けました。
　レクとは、レクチャーの略で、役所から政策などについてヒアリングをすることです。
　ながつま昭は、子ども手当の創設、保育サービスの定員増の決定など、子育て政策にも力を注いできました。
　ながつま昭が検討を進め、平成２２年度版の厚生労働白書などでお示ししている、『少子高齢社会を克服する日本モデル』の中でも、幼稚園・保育所の一体化、仕事と生活の両立支援と子どもための多様なサービス提供、待機児童の解消など、地域で安心して子育てができる環境整備を進める考えを示しています。