2010年02月05日 衆議院予算委員会で貧困率について答弁 本日、衆議院予算委員会が開催され、政権交代後に、ながつま昭が初めて公表した相対的貧困率に関する質問がありました。 ながつま昭は、「日本の相対的貧困率は先進国のなかでも悪い方から4番目」と現状を報告。 その上で、「諸施策を総動員して、結果として相対的貧困率が下がるように努力をしていきたい」と答弁をしました。 ※ 相対的貧困率とは、所得を低い人から順番に並べて、真ん中に来る人の所得の半分に満たない方の割合です。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024154 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア260 写真日記1,134 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ