2021年07月26日 助かるはずの方が助からない事態が近づいているのではないか 本日、東京オリンピック総点検野党合同チームヒアリングが開催され、ながつま昭は厚労部門の責任者として出席しました。 冒頭のあいさつで、ながつま昭は「コロナ患者の増加により、東京では入院調整中の方が多くなっている」「助かる命が助からない、最悪の事態が近づいているのではないか」「入院ベッドの広域調整や、オリンピックに派遣されている医療従事者の現場復帰を早急に検討すべきではないか」とお伝えしました。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024121 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア250 写真日記1,113 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ