写真日記

2021年07月26日

助かるはずの方が助からない事態が近づいているのではないか

 本日、東京オリンピック総点検野党合同チームヒアリングが開催され、ながつま昭は厚労部門の責任者として出席しました。
 冒頭のあいさつで、ながつま昭は「コロナ患者の増加により、東京では入院調整中の方が多くなっている」「助かる命が助からない、最悪の事態が近づいているのではないか」「入院ベッドの広域調整や、オリンピックに派遣されている医療従事者の現場復帰を早急に検討すべきではないか」とお伝えしました。