2011年08月15日 全国戦没者追悼式に出席 本日、ながつま昭は、全国戦没者追悼式に出席しました。 昨年は、式典担当の厚生労働大臣として天皇皇后両陛下をご案内しました。 「敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか」 敗戦と死を覚悟して洋上に散った戦艦大和の哨戒長である若き臼淵大尉が艦内で仲間に語った言葉です(「戦艦大和ノ最期」講談社文芸文庫より)。 310万人もの命が失われ、213兆円(現在価値)の戦費を使った昭和の戦争。二度と繰り返してはならない。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024142 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア255 写真日記1,128 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ