日々の活動(旧)

2016年08月31日

中野駅北口で財政再建と社会保障の充実を訴える

本日、ながつま昭は、中野駅北口で朝の街頭演説をしました。

お忙しいところ演説を聞いていただいた皆様に感謝申し上げます。

ながつま昭は、「団塊の世代全員が75歳以上となる2025年。この時を起点に日本の社会保障費はピークを迎えます。同年を昭和に換算して昭和100年問題ともいわれます」「行革などの身を切る改革や社会保障のムダの削減をした上で、それでも財源が足りない場合、増税も含めた負担増について逃げずに議論していく必要があります」と、お伝えしました。