2016年09月05日
東京10区の鈴木ようすけさんと東長崎駅で朝の街頭演説
本日、ながつま昭は、10月23日に投開票の衆議院東京10区補欠選挙に民進党公認で立候補する、鈴木ようすけさんと一緒に東長崎駅で朝の街頭演説をしました。
お忙しいところ、演説を聞いていただき、感謝申し上げます。
ながつま昭は、「団塊の世代全員が75歳以上となる2025年。この時を起点に日本の社会保障費はピークを迎えます。同年を昭和に換算して昭和100年問題ともいわれます」「行革などの身を切る改革や社会保障のムダの削減をした上で、それでも財源が足りない場合、増税も含めた負担増について逃げずに議論していく必要があります」とお伝えしました。
また、鈴木ようすけさんについて、「鈴木ようすけさんは、立教大学経済学部を卒業後、NHK記者として活躍された即戦力の候補です」「大学時代はレスリング部でキャプテンを務めたスポーツマンでもあります」とお伝えしました。