2021年05月25日 日本政府はIOCに真意を聞くべき 本日、第13回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。ながつま昭は、同チームの座長を務めています。 冒頭のあいさつで、ながつま昭は、IOC(国際オリンピック委員会)の幹部が、緊急事態宣言下でも東京オリンピックは開催する、と発言したことについて触れ、「国民の安全を守る義務がある日本政府は、発言の真意を聞くぐらいのことはすべき」と質しました。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024141 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア254 写真日記1,128 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ