写真日記

2021年05月25日

日本政府はIOCに真意を聞くべき

 本日、第13回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。ながつま昭は、同チームの座長を務めています。
 冒頭のあいさつで、ながつま昭は、IOC(国際オリンピック委員会)の幹部が、緊急事態宣言下でも東京オリンピックは開催する、と発言したことについて触れ、「国民の安全を守る義務がある日本政府は、発言の真意を聞くぐらいのことはすべき」と質しました。