2017年12月15日 拉致被害者救出を考える集会であいさつ 本日、ながつま昭は、「緊迫する北朝鮮情勢の下で拉致被害者救出を考える」集会で、立憲民主党を代表して挨拶をしました。 挨拶の中で、ながつま昭は、「米国は、拉致問題を置き去りにして、北朝鮮との対話を急ぐべきではない」「拉致ほど理不尽な問題はありません。立憲民主党としても全員救出に向けて全力を尽くします」とお伝えしました。 立憲民主党は、枝野代表を本部長とする拉致問題対策本部を設置しています。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024136 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア252 写真日記1,125 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ