2024年05月13日
警察取り扱い死体のうち、65歳以上で自宅において死亡した一人暮らしの方が、令和6年1月~3月で17,034人にのぼり、単純に4倍すると年間で約6万8000人になる
本日、ながつま昭は、決算行政監視委員会第三分科会にて質疑に立ちました。
分科会では、「警察取り扱い死体のうち、65歳以上で自宅において死亡した一人暮らしの方が、令和6年1月~3月で17,034人にのぼり、単純に4倍すると年間で約6万8000人になること」「岸田総理が国会で私に約束した孤独死の調査について年内に調査結果を出すべきこと」「引きこもりと孤独死の関係」「小林製薬以外の機能性表示食品の入院事例」などについて質問・要請をしました。
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