写真日記

2010年03月11日

インフルエンザワクチンの国内生産について答弁

 本日、参議院予算委員会が開催され、ながつま昭は答弁に立ちました。
 インフルエンザワクチンの供給体制に関する質問に対して、ながつま昭は、細胞培養による生産方式を開発し、国内において半年間で全国民のワクチンを準備できる体制を構築する方針を示しました。
 また、今般の新型インフルエンザワクチンの供給状況について検証し、今後のワクチン行政に生かしていくこともお伝えしました。