写真日記

2012年05月18日

深夜バス事故対策の合同部門会議でヒアリング

 本日、群馬県の関越自動車道で大型バスが道路脇の壁に衝突し、乗客7人が死亡し、多数の負傷者を出した事故を受けて、民主党の国土交通部門・厚労部門合同会議が開催されました。
 会議では、公益社団法人日本バス協会の堀内光一郎会長、高速ツアーバス連絡協議会の村瀬茂高会長、日本私鉄労働組合総連合会の清水明男交通政策局長よりヒアリングをしました。
 ながつま昭は、厚生労働部門会議座長として出席し、「厚労部門としては労務対策等を通じて再発防止に努めていきたい」と述べました。