2019年11月21日
政調審議会で「政府の社会保障改革等への対応について」を了承
本日、立憲民主党の政調審議会が開催され、社会保障調査会(会長は、ながつま昭)で検討を進めてきた「政府の社会保障改革等への対応について」が了承されました。(詳細は別添のPDFをご覧ください)
記者ブリーフで、ながつま昭は、高齢者在職老齢年金の廃止のように、99%の受給者の年金を削減して1%の高額所得者にその分を支給するような格差拡大策に対して、断固反対していくことをお伝えしました。
「政府の社会保障改革等への対応について」