写真日記

2011年05月31日

地域における福祉のあり方についてレク

 本日、ながつま昭は、地域における福祉のあり方について厚労省からレクを受けました。
 レクとは、レクチャーの略称で、中央省庁や国会の事務局等から説明を受けることです。
 ながつま昭は、従来より、全国の中学校区内に基本的な福祉サービスを受けられる“新しい地縁”を確立する「少子高齢社会を克服する日本モデル」を推進しています。
 本日のレクでは、地域における医療機関・介護従事者・民生委員・行政などの連携が不足していることなどが話題になりました。