2011年05月31日 地域における福祉のあり方についてレク 本日、ながつま昭は、地域における福祉のあり方について厚労省からレクを受けました。 レクとは、レクチャーの略称で、中央省庁や国会の事務局等から説明を受けることです。 ながつま昭は、従来より、全国の中学校区内に基本的な福祉サービスを受けられる“新しい地縁”を確立する「少子高齢社会を克服する日本モデル」を推進しています。 本日のレクでは、地域における医療機関・介護従事者・民生委員・行政などの連携が不足していることなどが話題になりました。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 2024145 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑155 メディア257 写真日記1,129 日々の活動(旧)1,007 前のページ 一覧に戻る 次のページ