2009年04月24日

要望・提案等

要望・提案等の集計結果

主項目 内訳 事例件数 合計件数(件)
【要望・提案等】 責任追及 285
制度の周知 58
社会保険庁職員等の言動 45
ずさんな処理・重大ミス 81
不正処理 4
時効特例法 33
第三者委員会 102
要望提案その他 127 735

■ 要望・提案等の主な事例

  ※ 下記の相談事例は、情報提供いただいたもののうち、主なものの概要を掲載しています。
  ※ 黒字は平成19年9月末まで、青字は平成19年10月~平成20年9月までにいただいた情報です。

連番 内訳 内容
1 責任追及  「消えた年金」は社保庁の責任であるのに、どうしてこちらから出向かなければ調べてもらえないのか。
2 責任追及  「社会保険倶楽部」社会保険業務にかかわった内務・厚生両省のOBと現役の親睦を目的とした団体。年金も保険族の食い物にされていたのではと。
3 責任追及  「年金記録適正化実施工程表」の名寄せ関係のプログラム開発についての業者選択については、随意契約・「特命随意契約」とするようだが、これには疑問がある。もし「特命随契」とするのなら、現システムの欠陥修正をはっきりさせて行うべき。
4 責任追及  平成19.7.27に行われた社保庁の年金データ350万件の入力案件の入札について、中国での入力を正々堂々と売り物にしている業者がいたらしい。通常入力の8分の1の単価で応札している。年金データが海外へ流失してもよいのか。
5 責任追及  社保庁問題は、今の職員が悪いわけではない。過去に置き去りにされた処理を背負わなければならない現状を可哀想に思う。我々公務員も、福利厚生やそれなりにいい宿舎にはいる権利は持っている。我々公務員の立場にたって考えて貰いたい。選挙で与野党逆転の手段につかわないでほしい。
6 責任追及  保険料算定の標準報酬に「通勤費」を含めるのはおかしい。支払額を増やそうとしているのではないか。
7 責任追及  学生特例手続きしたのに、納付書が送付される。とりあえず、すべての方に送っているとのこと。無駄
8 責任追及  公務員になると大学生の時の未納分を一括して税金で補ってくれるのか。
9 責任追及  消えた年金問題のために税金を使うのは無駄
10 責任追及  消えた年金を救済するために税金を使うのはおかしい。
11 責任追及  共済とそれ以外に分けて、名寄せ事務のミス率を統計的に調べたらどうか。1万サンプルでその2つのミス率に大きな差があれば、それが事務の注意義務の差である。
12 責任追及  共済に関する追求をしてほしい
13 責任追及  グリーンピアなどの無駄遣いを追求してほしい
14 責任追及  コールセンターへの委託は個人情報の観点から適正か疑問。
15 責任追及  誤名寄せについての指摘
16 責任追及  地元の社会保険事務所から業務センターで調べてもらうよう指示され、電話したが話が進まない。業務センターは本当にあるのか。
17 責任追及  社会保険事務所事務の所長が退職後健保組合に行っている。健保組合では、補助金・助成金・調査の観点からこのような仕組みを取っている。だからなくならない。
18 責任追及  社保庁職員全員の退職金返還させろ
19 責任追及  社保庁の経理を明確に。年金の収支を明らかにして国民に知らせて欲しい。
20 責任追及  社保庁は組織として各部署事にどのような問題があるのか検証してほしい。社保庁は職員の人材育成がなされていないし、管理職の意識が低すぎる。
21 責任追及  社会保険事務所の開庁時間について。 「6・7月は7時まで営業します。それ以降は平常業務(5時)までとなります」参院選終わったら対応しないということか!
22 責任追及  社会保険事務所の職員は、自分からの積極的発言はなく、守勢ムード、「市民のために」という雰囲気は全くない。労組とのからみか、時間稼ぎの月給取りである。
23 責任追及  「建設業退職金共済」制度について、調べてほしい。証紙を貼った手帳が宙に浮いてしまうという問題有り。
24 責任追及  職員による横領、着服我慢できない。日本の年金制度は、支え合うための制度ではなく、無能で働かない公務員を養うための政府による強制的金集め制度でしかない。
25 責任追及  台帳マッチングの業務で、天下り会社をつかって税金をいいように使っている。
26 責任追及  積立金などどうなっているのか
27 責任追及  手続きが煩雑でわかりにくい。
28 責任追及  督促の電話が社保庁職員ではなく、委託先から来た。税金の無駄だと思う。
29 責任追及  年金・介護保険制度を透明な制度にして欲しい。
30 責任追及  年金原資の流用を阻止してほしい。
31 責任追及  年金個人情報提供サービスのユーザーID等の取得に関しての不満
32 責任追及  年金積立金の運用先や用途はどうなっているのか。
33 責任追及  年金の仕組みを作っている厚労省・年金局が悪の根源だと思う。年金局長は社保庁官より上の職階にあり、全てを握っている。社保庁は実行部隊にすぎない。 
 各県に「国民年金都市協議会」がり、各市の国民年金担当の長で組織されている。毎年、国年事務についての改善すべき事項等を協議し、厚労省や社保庁へ「陳情」という形で提出している。
 しかし、社保事務局長は「21年度システムについては、市町村の意見は聞かない」と言っていた。莫大なシステム開発費を投じて、実務遂行組織の意見も取り入れず、使い勝手の悪いシステムに莫大な開発費を投じている。
 また、紙台帳については、社会保険事務所事務所へ全て移管したいと、市町村が言ったが、社会保険事務所所長は「そんなものおいておくところがあるか」と反対していた。反対を押し切って紙台帳を受け入れた社会保険事務所の課長は更迭された。これが地方の年金の現場の実態である。
34 責任追及  与党の年金法案、強行採決で話を終わらせては駄目。歴代長官の退職金を没収してほしい。
35 責任追及  共済とそれ以外に分けて、名寄せ事務のミス率を統計的に調べたらどうか。1万サンプルでその2つのミス率に大きな差があれば、それが事務の注意義務の差である。
36 責任追及  ある省庁勤務のノンキャリア公務員。
 社会保険庁問題は、今の職員が悪いわけではない。過去に置き去りにされた処理を背負わなければならない現状を可哀想に思う。我々公務員も、福利厚生やそれなりにいい宿舎にはいる権利は持っている。我々公務員の立場にたって考えて貰いたい。選挙で与野党逆転の手段につかわないでほしい。
37 責任追及  学生特例手続きしたのに、納付書が送付される。とりあえず、すべての方に送っているとのこと。無駄
38 責任追及  消えた年金問題のために税金を使うのは無駄
39 責任追及  「建設業退職金共済」制度について、調べてほしい。
 証紙を貼った手帳が宙に浮いてしまうという問題有り。
40 責任追及  会社代表。保険料算定の標準報酬に「通勤費」を含めるのはおかしい。支払額を増やそうとしているのではないか。
41 責任追及  年金原資の流用を阻止してほしい。企業年金基金の役員からの電話。
42 責任追及  社会保険事務所事務の所長が、退職後、健保組合に行っている。
 健保組合では、補助金・助成金・調査の観点からこのような仕組みを取っている。だからなくならない。
43 責任追及  職員による横領、着服我慢できない。日本の年金制度は、支え合うための制度ではなく、無能で働かない公務員を養うための政府による強制的金集め制度でしかない。
44 責任追及  保険料未納企業の従業員救済について。不満あり
45 責任追及  年金保険料を、年金給付以外のものに遣ったことへの不満。
46 責任追及  グリーンピアなどへの批判
47 責任追及  「年金記録適正化実施工程表」の名寄せ関係のプログラム開発についての業者選択については、随意契約・「特命随意契約」とするようだが、これには疑問がある。もし「特命随契」とするのなら、現システムの欠陥修正をはっきりさせて行うべき。
48 責任追及  社会保険事務所事務所の職員のやる気のなさを批判。
49 責任追及  公務員の共済と厚生年金のダブル受給 許せない。
50 責任追及  年金財源の無駄遣いゆるせない。
51 責任追及  年金の計算式を社会保険庁では教えてくれない。
52 責任追及  社会保険事務所事務所での相談に時間がかかりすぎる。事務処理にそんなに時間がかかるのか。
53 責任追及  企業年金の請求もれについて、社会保険事務所で企業年金データが分かるはず。無責任である。
54 責任追及  責任追求が甘すぎる。
55 責任追及  年金記録漏れ対策のシステム開発に13億も負担することへの不満。ソフト開発について、開発要員の人数や単価も挙げてほしい。見積・契約内容・契約金額を明確にすべき。
56 責任追及  ねんきん特別便が送付開始になるが、一部が合致する者から送付するとのこと。これは、宙に浮いた部分は隠して送付するという卑劣な仕組みだ。
57 責任追及  伯母と母の死亡時、未支給年金の案内が全くなかった。
 伯母の時は、自分で便せんに死亡日等を記入し、年金を止めてくださいという内容のものを書き、社会保険事務所へ持っていった。母の時は、社会保険事務所に電話をして、死亡の旨をを伝えた。
 何か書類などはないのか聞いたが、いいと言われ、電話だけで済んだ。数年後、人からの話で未支給年金のことを知り、社保に行ったが、時効にかかり受け取れなかった。
 当時、電話で話したり、社会保険事務所に直接行ったのにもかかわらず、何の説明もなかった。 公務員はやるべきことをしないでも責任を追及されないのか。 時効を撤廃してほしい。 現在、再審査中、だめなら裁判をするつもりだ。
58 責任追及  年金着服に関して時効なしで追求してほしい。
59 責任追及  社会保険庁から天下った健保組合の幹部は、やりたい放題。
60 責任追及  年金問題が発覚した時期から大阪の社会保険事務所で非常勤職員をしている。
 年金問題の対応で、社会保険事務所内で一番働いているのは、年金問題の始まりを作ったと言われる30年前、40年前には生まれていなかった若手の職員である。
 彼らは一日中パソコンに向かい名寄せ作業をしている。またそれらの作業のために残業代・休日出勤手当も出ている。 当時の職員が集まって、無償で作業をするのが本当である。
61 責任追及  「消えた年金」ではない、「消された年金」である。
62 責任追及  年金記録訂正業務の中国人アルバイトについての批判
 社会保険庁は派遣会社に対し、どのような基準で派遣する人を要請したのか。
63 責任追及  年金の記載漏れ等のミスの原因は、システムにあると思う。仕組みをかえてほしい。
64 責任追及  社会保険事務所では、今回の年金問題の不祥事に対する特別予算が認められいるようだが、それはあきれた無駄遣いである。
 予算の消化のために、たいした仕事もないのに、2月3月で新規のアルバイトを採用し、時給も10%上積みしている。自分の娘が採用されているので、分かったことだが、このようなことが、全国的・組織的に行われているのか。
65 責任追及  年金問題について、自民党内の問題だけに見えて仕方がない。批判合戦ばかりでもどかしい。年金生活はできるのだろうか・・・?
66 責任追及  社会保険事務所の職員を淘汰すべき。
67 責任追及  社会保険庁で不祥事等があっても、容易に刑事罰や民事請求をされないが、公務員は役職降格をすればそれで済むのか。
68 責任追及  年金の余剰金で無駄な箱物を作るなど、自分たちの積立金を使ってしまい、一体その責任は誰がとるのかと切に思う。
69 責任追及  ねんきん特別便から、記録漏れがわかった。なぜこのようなことが起こったのかを問うと、「ありふれた名前だからかもしれません」という返事。あきれかえった。
70 責任追及  社会保険庁のコールセンターの移転については、いい加減な費用計算。実質2時間位の作業で日給8000円プラス交通費。もっとシビアに作業内容とコストを算出しないのか、と驚いた。
71 責任追及  インターネットで年金記録等を確認できるシステムを利用しようとしたところ、受給権者は利用できないとのことだが、納得いかない。
72 責任追及  社会保険庁職員が「日本年金機構」へ再就職する場合の要件を検討してほしい。
73 責任追及  年金の未払い、不正などクリアになるまで、年金保険料を払いたくない。
 社会保険庁から委託を受けたところから、督促の電話がかかってくるが、これも無駄。
 留守電にメッセージを残さない、掛ってきた電話に折り返すと、「お問い合わせは社会保険庁にご連絡ください」との応答メッセージのみ。突然自宅に訪問するが、本人不在で家人が対応すると、「個人情報なので、本人にしか要件はいえません。
 その後重要な話かと思い待っていても何の音沙汰もなし。 何の目的があっての仕事なのか、その達成度はどうなのかなどは、全く考えない内容の仕事だ。 税金をなんと無駄な遣い方をするのか。
74 責任追及  年金の入力ミスは、ミスではなく「故意」ではないかと疑っている。 なぜなら、厚生年金や国民年金だけで共済は全く問題がないからである。 とてもひねくれた考えかもしれないが、今までの社保庁ならやりかねないと思う。
75 責任追及  日本年金機構ができるが、でたらめな組織で、ただ看板を掛け替えただけの組織になる・・・と聞いた。
 仕事をせず、社会に不安を与えた組織が、解体という名ばかりの、国民を愚弄する組織になるのは到底容認できない。 前社保庁の職員はすべて辞めさせ、改革に意欲のある人を公募してもらいたい。
76 責任追及  社会保険庁の不祥事の連帯責任を、OBにもとらせるべきだ。
77 責任追及  社会保険庁職員の年金機構への横滑りは、年金の公文書偽造や背任、横領犯も含まれている。
78 責任追及  昭和40年代に「将来のために年金に加入しましょう。今働いたお金を将来のために蓄えておき老後の暮らしに役立てましょう」とのキャッチフレーズがあったはずだ。その録音・録画テープなどを探して国会で流してもらいたい。 
79 責任追及  派遣で社会保険庁の仕事をしている方からのメール。 噂ではあるが、懲戒処分を受けた職員でも、処分後1年経過後には、処分された職員をもどさせているらしい。
80 責任追及  台帳との照合作業にこれからも国民の血税を遣われるのかと思うと、腹立たしくてたまらない。
 このような作業は、社保庁の退職者にボランティアで負わせるべきだと思う。  その人たちは、年金をたっぷりともらいのうのうと生活している。グリーンピアだの無駄遣いされた揚句、税金を無駄遣いされるのは許せない。
81 責任追及  社会保険庁の問題解決のために、団塊の世代をボランティアとして総動員し、実務的問題解決のための組織化を図ることが必要だと思う。
 責任をとらない社会保険庁が焼け太りするような対応策を認めることは許さない。 
82 責任追及  歴代の社保庁長官の天下り批判
83 制度の周知  60歳以降や20歳未満の勤務の分が基礎年金に反映されないのが納得できない。
84 制度の周知  平成15年3月まで、賞与が年金額に反映されていないことを知らなかった。一体どれぐらいの人が分かっているだろうか。
85 制度の周知  インターネットで年金加入記録・年金見込額試算をする際、Windows
Vistaの場合は漢字がで正しくでないことにより、サービスが正しく取り扱えないものがあるとのこと。
86 制度の周知  外国人の妻が厚生年金加入中で保険料を払っているが、将来もらえるのか。
87 制度の周知  共済年金はどうなっているのか疑問。自分が今までいくら払ってきたのかを社会保険事務所に聞いても答えてくれない。
88 制度の周知  記録照会につて、さんざんたらい回しにされたあげく、それは社保庁ではなく、共済なのでそちらへ自分で問い合わせろと言われた。
89 制度の周知  繰上したら障害年金請求できないことを知らなかった。
90 制度の周知  国民一人一人に保険料をいくら払い、どんな運用をし、インフレ率をどう設定したか、年金額の算出の計算等を知らせて欲しい。
91 制度の周知  サラリーマンは標準報酬月額など知らないし、給与から控除される保険料は正しいと信じている。それが会社が間違った届けをしていて、低い年金額となってしまった。このような天引きシステムを作り、企業にその事務を代行させいる観点から、このようなケースで国には責任もなく関係ないといえるのか。
92 制度の周知  受給するときまで年金の納付記録をみないような制度がおかしい。
93 制度の周知  障害者手帳の等級と障害年金の等級が違うということを知らず、手続きをしていなかった。老齢年金の手続きの際、違うこと知り、障害年金の請求をしたが、時効にかかる分が出てしまった。同様に思っている人が多いと思う。
94 制度の周知  障害年金受けられると知らず、時効分あり。不公平と怒りを感じる。
95 制度の周知  障害年金受給者になると保険料が法定免除になってしまい、国民年金基金に入れない。任意で保険料を納付したいのに、練馬社会保険事務所でだ駄目だと言われた。
96 制度の周知  障害年金制度について知らず、時効によって消滅した分が4年分で1000万円を超える。制度の情報を与えず、申請漏れを起こさせ、さらに時効で消してしまうことは詐欺のように悪質だ。
97 制度の周知  障害年金のこと知らず申請していなかった。知ってから申請したが、5年の時効により受け取れない部分が発生した。障害者にガイドブックなどないのか。
98 制度の周知  脱退手当金の制度をよくわからないまま、受領してしまった。年金に反映しないことを知らなかった。今から返還して年金に反映してほしい。同様の方は他にもいると思う。
99 制度の周知  妻が65歳になると加入年金が無くなる事を事前に説明してほしい
100 制度の周知  透析しているが、障害年金がもらえること知らなかった。20歳前に腎臓病といわれたが、ずっと受診していなかった。厚年から障害年金もらえないのか。透析の原因となった病気が20歳前なら、初めて透析を受けたのが厚年加入中であったとしても、国年の障害年金となるはず。
101 制度の周知  特別支給の老齢厚年・定額部分と報酬比例部分支給開始時期のずれ  説明不足により制度内容理解していないため生じる不満
102 制度の周知  特別老齢厚生年金から65歳の厚生年金・基礎部分への移行が分かっていない。
103 制度の周知  年金額の計算式を社保庁は教えてくれない。
104 制度の周知  年金に関しては、救済措置を含め、もっと国民に周知するべき
105 制度の周知  納付した総額を明確にすべき
106 制度の周知  被保険者と受給権者全員に、納付記録の郵送すべき
107 制度の周知  標準報酬について、スライドについて疑問が多い
108 制度の周知  付加保険料は2年の時効ではなく、翌月納期限を過ぎたら納付できない、と言うことを国民に広く伝えるべき。
109 制度の周知  保険料の納付金額・年金額・年金額算出方法を個人宛に出してほしい
110 制度の周知  免除制度のことをどうして教えてくれないのか。任意加入した覚えはないのに、任意加入になっていた。任意加入には免除が適用されず、督促がくる。
111 制度の周知  国民年金に30年加入していた夫が60才で老齢基礎年金を繰上請求し、1ヶ月後に死亡。結果として、老齢基礎1ヶ月分のみの受給となり、妻も寡婦年金はもらえない。
 夫は数年前からガンで、入退院を繰り返していたので、1円も貰わずに死んでしまったら損だと思い、繰上請求してしまった。このようなケースでは、いくつかの選択があるので、老齢年金の請求時に、役所の窓口では請求者の「障害の有無」を聞き、確認して、裁定請求に○印を付けることになっている。その上で、どの年金を請求するかしないか等を説明
112 制度の周知  特別支給の老齢厚生年金・定額部分と報酬比例部分支給開始時期のずれ  説明不足により制度内容理解していないため生じる不満
113 制度の周知  共済年金はどうなっているのか疑問。自分が今までいくら払ってきたのかを社会保険事務所に聞いても答えてくれない。
114 制度の周知  特別手当にも保険料が控除されているが、給付に反映していないのはおかしい。
115 制度の周知  繰上したら障害年金請求できないことを知らなかった。
116 制度の周知  障害年金受けられると知らず、時効により消滅してしまった分がある。不公平と怒りを感じる。
117 制度の周知  受給資格要件の誤解あり。 基礎部分の要件を満たさなければ、上乗せの厚生年金ももらえない。
118 制度の周知  平成15年3月まで、賞与が年金額に反映されていないことを知らなかった。一体どれぐらいの人が分かっているだろうか。
119 制度の周知  標準報酬月額が誤っていても、本人はわからない。本人が点検できるようにすべき
120 制度の周知  年金制度について、学校でも習わず、ちゃんと説明を受けたことがない。就職先でもなし。年金制度の理解のために卒業時や就職時に背うつ名を義務にしてはどうか。
121 制度の周知  年金申請のための戸籍の証明が無料でできることを周知してほしい。戸籍が無料で取れるわけではない。
122 制度の周知  年金財政のバランスを出してほしい。
123 制度の周知  63才の時に社会保険事務所に行き、受給資格までに20月不足していることを知った。
 金銭的には一括で払うことが可能であったが、60才を過ぎていて遡って払うこともできず、どうしても不足を埋めることができなくて年金はもらえない。
 現在76才でなんとか警備の仕事をしてきたが、事故に遭い仕事も出来なくなってしまった。このような者もいることを知ってほしい。
124 制度の周知  被保険者記録照会をした際、保険料の未納期間が見つかった。2年以上前のことで追納ができず、未納確定になってしまった。
 これまで学生特例や年金に関するいろいろな手続きの際にも一切そのことは言われず、自分でも未納があることに気付いていなかった。社会保険事務所の怠慢による説明不足で生じたことといえないのか。
 40年納めて満額もらえる年金が、納付書発行事後は2年半で消滅するという杜撰な管理にも驚いている。
125 制度の周知  昔アルバイトで1ヶ月弱 働いたところで厚生年金に加入していたことが判明した。給与は安かったが、年金の統合することによって、給付額が減ってしまった。このような不利益もこともあるのだと、、社会保険庁長官がもっとアピールすべき。
126 制度の周知  年金相談センターや社保事務所で、3回も繰り上げ請求等についての説明を聞いたが、制度内容の周知がちゃんとされていない。
 申請月の翌月から支給される旨や繰り上げ受給すると、障害基礎年金はもらえなくなることなど。年金制度そのものの仕組みが難しすぎると思う。
127 制度の周知  失業給付と年金の調整については、周知がされておらず、ハローワークで初めて知った。また、さまざまな手続きにおいては、社保とハローワークたらい回しにされている。
128 制度の周知  3号制度及び、3号制度ができるまでのサラリーマンの配偶者の年金についてが、よくわからない。
129 制度の周知  記録がみつかりさかのぼり支給を受けた。それがすべて所得となり課税されてしまった。
130 制度の周知  生活保護を受けていて、12年間国民年金保険料が免除になっていたことを、年金を受け取る時になって知り驚いた。
 当時、「年金は掛けなくていい」と言われたが、国が払ってくれているのだと思っていた。
 年金が減ってしまうことを知っていたなたら、無理をしても保険料を払っていたのに。現在は、子供が働いているので生活保護を受けていないが、少ない年金と給料から、介護保険等を払うこともできず、苦しい思いをしている。
131 制度の周知  在職老齢年金の対象で退職した場合、月末付退職だと、年金支給の再開が翌々月からになることが知らされていない。退職日がたった一日の違いでひと月分の年金がもらえない。 その制度自体を知らなかった。
132 制度の周知  年金の繰り下げをすることによって、増額され、その結果世帯で年収520万を超えてしまい、医療費の負担が現役並みの3割になってしまった。
 繰り下げを選択した際に、このような影響について説明してほしい。 医療費負担が増え、繰り下げ増額分が消えてしまう。
133 社会保険庁職員等の言動  自衛隊に4年間勤務経験あり、厚生年金と合わせると年金額が上がると思い高井戸の業務センターに相談に行った。 その時の説明によると、「この分は退職金に含まれて支給されている」とのこと。最近になって、年金分が退職金に含まれ支給されるという法律があるのか?と疑問に思う。
134 社会保険庁職員等の言動  保険料の未納があったが、「年金は後からでも支払うことができる」と言われた。何年も経って払おうとしたら、「納付は2年で時効」と言われ結局未納期間が発生してしまった。苦情を述べると当初説明された社会保険事務所に言ってほしいと言われたが、30年も前のことで覚えているはずもない。一体誰が悪いのか。
135 社会保険庁職員等の言動  「宙に浮いた年金は5,000万件の3倍ある」社会保険事務所職員が言っている。
136 社会保険庁職員等の言動  59歳の時に社会保険事務所で厚生年金の保険料支払額を聞いたが、かわらないと言われた。支払総額も分からず100年安心プランなどあるか
137 社会保険庁職員等の言動  社会保険事務所に障害年金申請に行った際の職員の態度の悪さ。椅子に斜めに腰掛け腕組み足組みをしてふんぞり返り、誰かも確認せず「何回きても同じだい!」と言われた。初めて行ったので、誰かと間違えてるのだろうが、ひどい態度
138 社会保険庁職員等の言動  昭和40年後半か50年前半~数年間、国年保険料を払っている人に対し、払いたくなければ、これまでの保険料を払い戻すという通達をだしていたことがある。自分の兄弟はそれに従い、払い戻しを受けた。
139 社会保険庁職員等の言動  以前、社会保険事務所で年金の内訳を調べたことがある。知らない会社に入っていた記録があったが、社会保険事務所職員は「貰えるものは貰っておけばいいのでは」と言われた。いい加減だ
140 社会保険庁職員等の言動  遺族厚生年金が出ると知らず、数年間無年金期間を過ごした。遺族年金のことを聞きに社会保険事務所へ行ったところ、「おばあさん、そんな前のことを今頃言ってきたって、書類なんかありやせんぜ」、と言われ、その他様々な手続きをする上で、窓口で誠意を感じることは一度もなかった。
141 社会保険庁職員等の言動  厚生年金記録について、社会保険事務所とやり取りをしているが、いい加減。一連の経緯から、古い資料については秘密にしているように思える。
142 社会保険庁職員等の言動  国民年金加入者が死亡した場合、時期によって社保庁に還付をしろと、遺族が言われているという。この還付額は相当な額らしい。一時出したこの還付額をどのように処理しているのか調査してみる価値があると思う。国庫に入れているというが、どうなのか?国庫に入れるといった地方の社会保険事務所事務所から取り寄せた資料も手元にある。よろしければ提供するので言ってほしい。
143 社会保険庁職員等の言動  質問しても「法律がそうなっている」ばかりで、納得できる説明なし
144 社会保険庁職員等の言動  社保庁の保険料流用・窓口対応 もっと検証してほしい
145 社会保険庁職員等の言動  社会保険事務所の窓口対応が悪い。説明わからない。
146 社会保険庁職員等の言動  小さい頃に身障手帳3級交付されている。現在は64才。障害基礎年金の申請使用としたが、20才時の診断書がないため、当時の症状が分からないとのことで、申請ができないと社会保険事務所で言われた。障害の等級や状態が全く変わっていないのに、不合理で納得できない。また、共済年金受給中だが、障害年金との併給ができないのも納得いかない。
147 社会保険庁職員等の言動  身障手帳1級者。社会保険事務所で障害年金相談の際、「給料が高いので対象外です」と言われたが、その後障害年金申請に給与額は関係ないと知った。最初の社会保険事務所に行って説明を求めたところ、専門用語を使った説明で理解できないまま帰った。当時に遡って障害年金を支給してもらいたい。
148 社会保険庁職員等の言動  転職が多く、記録もれがあり何度か調べに行った。「あんたは転職が多すぎてどうしようもない」「あんたは年金を掛けられていない」「今更年金を掛けても無駄。あなたは無年金者として生きるしかない等と言われショックを受けた。その後、記録が確認でき安堵したが、何年もの時間がかかってしまった。
149 社会保険庁職員等の言動  年金相談フリーダイヤルのごろ合わせはふざけている「老後悩みゼロ」とは。またアルバイトが対応しているが、もっとまともなものを。
150 社会保険庁職員等の言動  ねんきんダイヤルはいつもつながらないので困る
151 社会保険庁職員等の言動  年金ダイヤルやっとつながっと思えば、知識のない人で話にならない。
152 社会保険庁職員等の言動  会社の金庫から古い厚生年金の被保険者証が10枚出てきた。
 社会保険事務所に持って行ったところ、7件が未統合であった。「未統合分は、そこから先は個人情報なので教えられません。自分でその人を捜して確認を取って下さい」と言われた。
 このようなシャットアウトをせず、解明するためにもう一歩踏み出せないのか。
153 社会保険庁職員等の言動  年金漏れの調査依頼。「会社名が分からないから、調査するのに1年かかる」と言われてた。会社名はこちらから言っているのに、どうしてそんなに時間がかかるのか。
154 社会保険庁職員等の言動  「国民年金保険料過誤還付・充当通知書」の記載がよくわからない
155 社会保険庁職員等の言動  平成元年頃、60歳当時に葉書で「国民年金の受給資格を満たしました」という通知を受け取った。
 65歳になって手続きに行くと、1ヶ月足りないと言われた。日を改めて再調査をすると、1年足りないと言われた。
 最近になって再度データ照会をすると、今度は5年7ヶ月足りないと言われた。 間違いないと職員に言われ、わずか数回端末のキーボードをたたき「無いものは無いから諦めたら」「78歳で高齢だからそのうち死んだら年金から一時金くらいは支給してあげますよ」「忙しいんだから判りきったくだらない事で来ないでくださいね」等々言われた。
156 社会保険庁職員等の言動  記録の漏れがあり、調査を依頼した。回答期限を1ヶ月過ぎてやっと回答するという姿勢に加え、自ら窓口に出向き、さらには何度も電話をかけ催促をしなければまともな回答もしない時点で、社会保険庁職員は傲慢と言わざるを得ない。
 社会保険庁職員にとって、約束というものは紙切れ同然に捨てるものだと思っているとしか思えない。
 このような体質が染み付いているところに「年金は払えません」と言われた方々の気持ちを察すると心が痛む。社会保険庁解体を望む。
157 社会保険庁職員等の言動  年金ダイヤルは無料にすべきだ。
158 社会保険庁職員等の言動  厚生年金受給中、515月加入で年額180万程の年金額。
 少ないのではないかと、社会保険庁に問い合わせたところ、「そうですねー」との答えしか返ってこず、明確な返答は得られなかった。政府・社会保険庁に対しては、年金漏れだけでなく、受給額についても間違いはないのかと、心配である。これまでのことを振り返ると、社会保険庁は信用できない。
159 社会保険庁職員等の言動  86歳。テレビで年金のことを見て、時効がないと聞いた。社会保険事務所へ聞きに行ったところ、機械に向かったまま、「申請しなかったでしょう。該当しません。」と言われた。
 自分にとっては、大事な話であり、もう少し温かく分かりやすい説明がいただけないものか、あまりにも情けなくて涙がこぼれた。
160 社会保険庁職員等の言動  社会保険事務所に朝8時20分に着き、2番の札をとった。しかし実際に窓口業務がスタートしたのは、午前9時50分だった。 後で知ったのだか、社保庁労働組合との間で、執務時間につていの労使協定があったらしい。
161 社会保険庁職員等の言動  ねんきん特別便について尋ねるため、船橋年金相談センターへ出向いた。事前にHPで開庁時間を確認したところ、17時過ぎまでやっていることを確認した。
 2時に到着したが、「来庁者多数のため受付は終了いたしました」と小さく張り紙があり、12時過ぎに締め切ったとのこと。
 HPには受付締切などについては、記載されていなかったと申し立てたところ、仕方なく受付してくれた。今日で4回きて手続きできない人もいると聞いた。 
 結局受付までに4時間待ち、6時過ぎに呼び出されたが、5時過ぎからは、10人いた窓口の職員が、3人になった。
 また、職員よりも人生経験を重ねた方々に対する言葉とは思えない言葉遣いに唖然とした。「○○してね」とか「うん、うん」など、バカにしているのかと言いたくなる。
162 社会保険庁職員等の言動  年金額が少ないと思い、社会保険事務所に聞いたところ、「そうですねー」という答えしか返ってこず、明確な返答は得られなかった。これまでのことを繰り返すと、社保庁は信用できない。
 漏れだけでなく、支給額の誤りはないのかを質してほしい。
163 社会保険庁職員等の言動  センター職員の出勤が遅い。開館時間の20~30分前から並んで待っているが、9時の開館時に5つある相談席5つのうち3つしか稼働しなかった。9時20分ごろに全員が揃った。
 ねんきん特別便がわかりずらい。遺族年金受給中の母宛に送られてきたが、その内容は「父」の記録であった。それがわかるまで時間がかかった。 
164 社会保険庁職員等の言動  社会保険事務所の窓口の対応がおかしい。事務所に来ても、あまりの待ち時間の長さに、お年寄りはあきらめて帰ってしまうことがあるという状況を見た。諦めさせた人も解決した人のカウントにいれるのかと思うと腹が立つ。
165 社会保険庁職員等の言動  おととし、最寄りの年金サービスセンターをたずねたところ、ヒマすぎてあくびをしながらの対応だった。横柄な態度と言葉遣いに驚いた。
166 社会保険庁職員等の言動  年金もれが統合され、5年遡及分及び通常の時効以前の分も支払われることになった、窓口では「おめでとうございます」まで言われ、違和感を感じた。
 その他書類に間違いがあったり、窓口担当者から「自分たちも被害者で、社保庁解体後の身分保障もない」等、責任逃れの言い訳を聞いたりした。
 このような体質こそが「手続き時間の遅れは当たり前」の感覚を招いているのではないか。
 ミスが発生したことは、もう仕方ないにしろ、その後のケアー、特に今回のような訂正手続きがある場合はもっと迅速に処理すべきだ。
167 社会保険庁職員等の言動  年金のことで社会保険事務所に電話で問い合わせをしたところ、「1か月で年間たったの千数百円ですよ。今さら掛けられる訳でもないし」とのそっけない返事。1か月いくらの問題ではない。
168 社会保険庁職員等の言動  納付月数は367月で年金受給権があるので、前倒しで年金をもらおうと(繰上受給)、社会保険事務所にて申請した。
 社会保険事務所では、最近未納があることが原因として繰上受給出来ないと言われた。
 疑問に思い新宿の社会保険事務局に行ってきいたところ、繰上は可能であったことを確認した。
 マッサージチェアに始まる社保庁の不祥事やこのようなことから、社保庁に対する不信により、保険料も払いたくないと思っている。
169 ずさんな処理・重大ミス  20歳の女性。20歳になって年金手帳が2冊送られてきた。そのうち一冊は「男」で基礎番号も別。納付書も2冊おくられてきた。いい加減な仕事には腹が立つ。
170 ずさんな処理・重大ミス  60歳から国民年金に任意加入した。納付可能月数に到達以降の納付義務が終わったはずなのに、納付書が郵送されてきた。
171 ずさんな処理・重大ミス  平成15年に遡っての3号の適用届を平成19.4月に出した。ところが5月に国年滞納の督促がきて、口座のお金が差し押さえられた。社会保険事務所の誤りで、即返金され、3回菓子折を持って謝罪にきた。所長も2,3回目にはきて謝ったが、民間であればクビになるところ、職員が自らやめるというような態度ではなく、ただ謝罪すれば良いという態度に納得できない。
172 ずさんな処理・重大ミス  電電公社の共済時の記録が

厚年に移行していなかった。年金を選択したという書類を持っていたが、一時金を貰ったのではないか?と言われた。やっと記録の確認がとれた。どのような原因でこうなったのかはわからないが、3回も足を運んだ。

173 ずさんな処理・重大ミス  PCに納付記録漏れあり。手帳に領収印あり。
174 ずさんな処理・重大ミス  昭和50年頃、社会保険事務所に2ヶ月務めた。昭和50年から台帳が新しくなっており、それ以前の台帳は倉庫に保管か廃棄している。このようなケースは、5000万件以外の別の問題である。
175 ずさんな処理・重大ミス  昭和56年、60歳時に年金請求に行ったところ、国民年金しかないと言われ繰上した。数年後、妻の裁定請求時に、夫が厚生年金もらえるはずであることが分かったが、時効にかかる分があった。このように社会保険事務所のミスによって、もらえなくなったのに、時効特例法で救済されないのはおかしい。職員の態度もひどい。
176 ずさんな処理・重大ミス  昭和59年より地方自治体のコンピュータ担当をしてきた方からのメール。主に国民年金・所得税と個人住民税を担当していた。
 61.4月から社会保険事務所と地方自治体とのあいだで、毎月の納付記録の検認が磁気テープになった。
 その際、61年4月以前の納付記録を手書き台帳から手入力でシステム入力していたが、社会保険事務所と地方とで資格・納付記録が一致しないものがたくさんあった。全国的にみると相当数と思われる。
 住民基本台帳と生年月日が相違しているものやカタカナ氏名に相違が多かった。人口1万人未満の自治体で、社会保険事務所との記録の相違件数は数百件あった。
177 ずさんな処理・重大ミス  国民年金記録なし、と言われていた。1年後、再度確認したら14ヶ月出てきた。応対もひどい。
178 ずさんな処理・重大ミス  事業所が厚生年金保険料を滞納したときのずさんな処理方法について。雇用保険料滞納処理を担当していた方から。
179 ずさんな処理・重大ミス  事業主。他社の厚生年金保険料納付通知が間違って送られてきたり、提出した「算定届」が、未提出だといって督促がきたり、社会保険事務所はずさんである。
180 ずさんな処理・重大ミス  自分の厚生年金の記録が別人のもので、脱退手当金受領済みとなっていた。記録をよく確認して、喪失日の違いに気づき、調査してもらったところ、訂正された。社会保険事務所職員の入力違いだったとのこと。泣き寝入りするところだった。
181 ずさんな処理・重大ミス  未入力で廃棄されたデータ及び廃棄されていないデータもあり。廃棄されたデータのうち、故意に知らないふりをしているものもある。社保庁の問い合わせ窓口である広報・相談・総務課では本当に追求はできない。徴収システム・文書管理担当を直接調査しないと分からないと思う。
182 ずさんな処理・重大ミス  社保庁では、資格や納付のチェック体制はどうなっているのか
183 ずさんな処理・重大ミス  社保庁に勤務していた。昭和50年に手書き台帳からパンチカード(紙テープ)へ入替、その後コンピュータ化した。まず、パンチカードへの切替時点でそれ以前の分が記録されていないのではないか。その時期の記録がないということは、むしろ保険料を納めていたという証明にならないか。
184 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所で「資格なし」と言われたのであきらめていた。10年以上経ってから別件のからみで社会保険事務所で確認したところ、受給権があることが判明。時効にかかった分は1000万円を越えている。社会保険事務所のミスであるのだから、時効特例法で救済してほしい。
185 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所で受給資格まで5年不足なので、時効近い2年分を払った方がよいと言われ納付した。その2週間後、社会保険事務所より通知がきて、十数年分不足となっていた。でたらめなことに詐欺にあったようだ。社保担当者は記録が「名前ではなく、生年月日で登録されているので、確認しづらい」と洩らしていたことが気になる。
186 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所に勤めたことがある。昭和50年から台帳が新しくなっている。それ以前の台帳は倉庫にしまっているか捨ててしまっている。昭和50年より以前のデータを台帳に入力するのが、昭和50年を過ぎていた場合、倉庫に行ってさがしてきて台帳に入力などしていない。領収書を本人が持っているので、いざとなれば大丈夫だろうくらいにしか思っていなかったのではないか。
187 ずさんな処理・重大ミス  9年分未納となっていたが、領収証・領収印があり訂正された。
188 ずさんな処理・重大ミス  他人の厚生年金記録が含まれていて、訂正された。 自分の記録は正しくされたが、誤った方のデータは正しく反映されているのか疑問。 
189 ずさんな処理・重大ミス  障害年受給者の方。制度の周知なく・窓口担当の知識不足により時効にかかった障害年金が15年分。時効特例法でも救済されない。20歳前に交通事故で右上肢前腕を切断。当時は福祉手当を受給していた。他の制度等の適用はないかと数回市役所や社会保険事務所へ行ったことがあるが、そのたびに「該当するものはない」と言われた。平成9年に20歳前障害に該当するという電話があり、受給することになったが、時効分あり。
190 ずさんな処理・重大ミス  年金記録の調査を社会保険事務所でしたが、ずさんな調べ方により、マイクロフィルムの氏名を見落としがあった。再調査をして記録が見つかったが、はじめは記録無しと言われた。
191 ずさんな処理・重大ミス  夫が死亡し、遺族厚生年金が支給されたが、初診日が厚生年金加入中、死亡時に国民年金加入中であった。初診日から3年後に死亡であったため、遺族年金の上乗せで、妻が65才まで中高年寡婦加算がされるべきであったが、職員も見落とし、コンピュータも判定できず。異議申立により遡り受給したが、時効にかかった部分あり。今回の時効特例法に該当するか?
192 ずさんな処理・重大ミス  父が死亡し、母が遺族年金を受給している。生前父が記録もれがあるようなことを言っていたので、今回調べたら、未統合の番号が見つかり、母の遺族年金額が改定された。社会保険事務所は「昔は紙台帳で見つけられなかったんです。今回見つけるのに3時間以上かかりました。」と言われ激怒した。結局父母は28年間待たされ、この年金問題がなければ闇に葬られ、役人の懐に消えるところだった。当時、3時間以上かけて探してくれれば・・・と。
193 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所窓口担当の知識不足とコンピューターの判定ミスにより、遺族年金がもらえないと言われたケース。(厚年加入中に初診日があり、初診日から5年以内に死亡した場合は、たとえ死亡時に厚年加入でなくても遺族厚年の対象となる)死亡時国民年金に加入中だったため、職員は遺族厚年の要件を見落とし、また、コンピュータも(特例的な)このケースを判定できなかったようだ。この件は異議申立により障害年金と遺族厚年併せて300万ほどもらった。
194 ずさんな処理・重大ミス  年金手帳・納付書が2つ送られきた。社会保険事務所のミスなのに、こちらから出向かなければならないのか?と聞いたところ、「困るのはあなたですよ」と、上からの物言い。仕方なく、会社を休んで行った。氏名・生年月日・転出入の日付まで一緒なのにも関わらず、そんな簡単なデータ照合もできないのか。
195 ずさんな処理・重大ミス  納付書が二重に送られてきた。お詫び状コピー添付
196 ずさんな処理・重大ミス  働いた事がないのに、2ヶ月の厚生年金記録がでてきた。
197 ずさんな処理・重大ミス  別人の納付書が送られてきたことがある。
198 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所のミスだったが、初めは認めずこちらが悪い様な応対をした。その後非を認め、謝罪文がきた。
199 ずさんな処理・重大ミス  未納期間があったが、領収証があったので訂正した。その一連の作業での社会保険事務所の態度やミスの多さに驚く
200 ずさんな処理・重大ミス  離職票などの公的な証明によらず、本人に無断で、社保庁のオンライン記録による離職の確認に代えているケースが相当数ある。
201 ずさんな処理・重大ミス  零細企業の意見も聞いてほしい。零細企業は保険料の折半の納付もたいへんなのに、毎月一枚の請求書と領収書がくるだけ。明細を要求したが簡単に断られた。それでいて、社員の社会保険適用の調査は2年ごとに来る。
202 ずさんな処理・重大ミス  過去に数回申請したが、いずれも受給資格なしと言われた。8年程たってから、別の社会保険事務所へ行ったところ、「資格あり」であることが判った。
203 ずさんな処理・重大ミス  夫が死亡した際、札幌北社会保険事務所で遺族年金「該当なし」と言われた。10年後、知人のすすめでもう一度社会保険事務所にいったところ、「該当」であることが判明。5年分は時効にかかった。
 社会保険事務所の重大なミスであるのに、時効特例法の対象にもならず、納得がいかない。ミスを認め社会保険事務所の年金課長と職員のふたりで、自宅に謝罪にきたが、時効分はどうにもならない。
204 ずさんな処理・重大ミス  二重払いが分かり、還付請求の用紙がきたが、還付金額がひと月250円、2ヶ月分だった。領収証の金額(3,000円?)と異なるし、また重複期間も2ヶ月ではなく9ヶ月ではないかと思う。金額は非を認めた。
205 ずさんな処理・重大ミス  未納と言われた部分、領収証があったのに認めようとしない。マイクロフィルムがあり、納付記入されていたため認めてもらえた。
206 ずさんな処理・重大ミス  氏名間違い・生年月日間違いが、まわりに多い。
207 ずさんな処理・重大ミス  全納と思っていたが、記録照会して12年4ヶ月の未納があり驚いた。手帳を見るとそのうちの一部は検印も押されている。
 第三者委員会に申し立てするつもりだが、検印のある期間のみの認定で終わってしまったら、この怒りと悲しみを持っていきようがない。
208 ずさんな処理・重大ミス  17歳で交通事故により上肢切断、障害年金等について何度も問い合わせしたことがあるが「そんな制度ない」「該当するものもない」と言われ続けた。
 40歳の時に20歳前障害に該当することがわかり手続きをしたが、15年分は時効。勉強不足・知識不足の公務員のせいで15年分を棒に振った。
209 ずさんな処理・重大ミス  氏名のフリガナミスにより漏れていた記録68月が判明した。
210 ずさんな処理・重大ミス  国民年金納入通知書の記号番号が間違っていたため、未納扱いになっていた。自分でこれをみつけ訂正してもらった。
 氏名が変わった時に、市役所にきちんと届出をしたが、年金の方が変更になっておらず、基礎年金番号通知書が届かなかった。
211 ずさんな処理・重大ミス  社会保険事務所の対応に疑心。
 昭和55年に、国民年金1号から、任意加入に切替したことになっている。
 しかし、自分では記憶がない。切替月の保険料が還付されているが、還付を受けた日に疑問がある。その日付の記載された書類に手が入れられているのではないか。
 昨年の10月に社会保険事務所に行ったときは、「昭和55年6月21日」受領と説明を受けたが、今年の1月には、「昭和56年6月30日」受領と言われた。
212 ずさんな処理・重大ミス  別人宛の書類が社会保険庁から届いた。
213 ずさんな処理・重大ミス  海外在住日本人の方。
 自宅のパソコンで社保庁の個人年金情報提供サービス登録をしようと思い、パスワードを入手したが、¥マークが使われてい。欧米で使われているパソコンには¥が付されてない。
 パソコンに詳しい人なら様々な手法により登録できるが、普通の人ならそれは難しい。
214 ずさんな処理・重大ミス  未統合の番号があり、記録の照会をした際、社会保険事務所職員の態度に腹が立った。 
215 ずさんな処理・重大ミス  保険料を払ってもいない年金の受給のお知らせがきた。いい加減にもほどがある。
216 ずさんな処理・重大ミス  入力ミスにより、納付月数が1ヶ月少なくなっていた。
217 ずさんな処理・重大ミス  昭和44年頃、国民年金保険料が二重払いになっているので、返金するとの連絡が社会保険事務所からあった。
 二重に払ってはいないので、「それは他人の分ではないか?私の分はそのまま納めておきます。よく調べて下さい。」と伝えた。
 その後、この件に関しては何の連絡もなかった。
 平成17年に年金受給の手続きに行った際に調べてもらったところ、「二重払は間違いで、取消になっている」とのこと。しかもその期間は前納しているとの説明を受けた。
 自分は前納などしていなくて、月々納付していた正しく記録を訂正してほしいと頼んだが、この件に関しては他の書類などが一切なくわからないとのこと。 
218 ずさんな処理・重大ミス  社会保険庁のインターネットで記録照会をしたところ、他人の厚生年金納付22月分が含まれていた。その厚生年金加入とされている時期は、まだ中学生であり、明らかなミス。
 その他の自分の記録に問題はないが、正しい方に、その記録が確実に戻るのかが心配である。
219 ずさんな処理・重大ミス  新川→アラカワとよみ、照合できないところだった。
 厚生年金の記録も、一つの会社に勤めていたにもかかわらず、二つ会社の資格取得と喪失の手続きが重なっていた。杜撰さに呆れ果てた。
220 ずさんな処理・重大ミス  国民年金保険料のクレジットカード払いを申し込み、社会保険庁から開始通知がきた。
 通知書のカード名義欄に、誤った名義が記載されていた。正しくは「ENDOU」  だが、「KONDOU」になっている。 
 こちらが申込時にローマ字表記を記入する欄はなかったので、明らかに社保庁の間違いである。ひと文字でも違えばまったく別人になってしまうということは一目瞭然。いい加減な体質は全くかわっていない。
221 ずさんな処理・重大ミス  ねんきん特別便がきて、厚生年金の記録がごっそり抜けていることがわかった。同じ生年月日で同じ名前の人はいないと思うので、統合できないのは社会保険庁の怠慢ではないか。
222 ずさんな処理・重大ミス  昨年死去した父の年金について、200月以上の漏れがあり、年間40万円が25年分(1000万)を受け取らず亡くなった。
 これらの未支給分についての支給が1年以内とのこと、もっと早くできないのか。母も80歳で、受け取らず亡くなることもあり得る。名寄せができない以上、できた人への早期支給をお願いしたい。
223 ずさんな処理・重大ミス  戦時中の14歳の時に、9か月間挺身隊として勤務した。期間の年金調査を社保に依頼したところ「14歳の少女に年金をかけているはずはない」と言われ、こちらの話をまるで信用してくれなかった。
 同僚は何人も実際に受け取っていることを何度も話し、やっとの思いで記録統合を果たした。
 いよいよ年金支給となると、過去の分については分割払いと聞き、腹が立った。とるものは有無を言わさずにとり、払うものは分割などと。こちらは高齢で先はない。どうして一括ではもらえないのか。
224 ずさんな処理・重大ミス  免除申請続きをして、半額免除になったが、4分の3を納付する納付書が送られてきた。 
225 ずさんな処理・重大ミス  社会保険庁の年金台帳と付け合わせ作業のパートタイマー。
 作業内容はマイクロのコピー100件ごとにオンライン帳票との突合を行うというもの。
 中堅規模の県をやっているが、百数十人が一斉に取り掛かって2か月たっても終了しきれない状況。
 突合は、昭和40年以前に資格取得した人の特殊台帳の昭和47年度までの記録と、昭和40年以降に資格取得した人の昭和57年度までの記録。
226 ずさんな処理・重大ミス  政府管掌保険加入者が日本で一番多い社会保険事務所でバイトをしたことがある。
 職員はたくさんいても、暇な部署は「関係ない」という姿勢をとり、同じ職員なのに電話さえ取らない。
 多忙な部署では、職員も相談員も派遣入力者も、狭くて書類の山の空調の悪い環境で、いつ重大ミスが起きてもおかしくない状況の中で働き、倒れる寸前に休暇を取って仕事をこなしている。 
227 ずさんな処理・重大ミス  社会保険庁の業務で年金の紙台帳とコンピュータの印字のチェックをしている者。
 社会保険庁は入札で人材派遣会社に落札させているが、自分が所属している会社はひどいものだ。
 請負会社は、ろくな面接もせず、スタッフを送り込んでいる。
 また、台帳の不一致も3割も審査不可がある。
 紙台帳も、名前がいい加減、納付の押印ない等ひどいものである。 お台場が現場だが、一度視察してほしい。
228 ずさんな処理・重大ミス  年金の突合作業のパートをしている。パートから見ても、突合作業に膨大な費用がかかることが明らか。 
 平成20年5月から1週間ごとにマニュアルは変わっていた。 申請された分は証拠がなくても支給としたほうが、費用がかからないのかもしれないと思う。
229 ずさんな処理・重大ミス  漏れていた年金記録を統合したが、その修正でまたミスがあった。それにも関わらず、訂正後の回答票も送ってこない。こちらが気づき問い合わせたのでわかったが、気づかなければ、ほっておいたのか。
230 不正処理  社保事務所の保険料横領か。妻の年金記録を平成19年に社会保険事務所で照会したところ、コンピュータから出てきたリストを見ながら、「過払い保険料を返金していますね。口座番号×××××号へ振り込んでいます」と言われた。しかし、金融機関名や名義、振込年月日については、回答してくれない。リストを請求したが、資格画面等のハードコピーしか渡されなかった。そのような番号の口座も持っていないので、保険料を還付したことにして横領したのではないか。
231 不正処理  勤めていた会社は300万ほど、社会保険料を滞納し、社会保険事務所から督促されていたが倒産した。その後新規に企業設立し、従業員をそっくり新会社に移し、数百万は払うから、と先付小切手・手形の振り出してジャンプし 支払わない。その手口は社会保険事務所から教えてもらっているようだ。
232 不正処理  保険料を2,3ヶ月滞納している事業所に対し、社保庁が「脱退」を働きかけていたことがある。社保庁は、3,4年おきに、事業所の社会保険加入もれや受給が適正かを調査する「総合調査」をしているが、これは形だけのお粗末なものである。事業所がだす賃金台帳や勤務表を見るだけで、事業所のミスや不正は見つられない。これらの調査にも当然経費をかけており、無駄である。
233 不正処理  妻の厚生年金の標準報酬額が低く記録されている。厚生年金の給付も安く計算される。当時会社を経営していたが、現在は休眠状態となっている。10年ほど前に会社が行き詰まり、社員には退職してもらったのだが、その当時未払いの社会保険料が1000万近くあった。
 当時、支払について当時管轄の社会保険事務所へ相談したところ、社長の標準報酬月額を数年分遡って低く改定し、納付済みの保険料との差額を未払い保険料に充当することができると窓口で言われた。
 社会保険事務所職員の指示なので、当然に法律に基づいた処理だと思い、その通りにした。しかし、最近、妻の記録を調査したところ、妻の標準報酬月額まで最低額に改定されていることに気づき驚いた。 
 社会保険事務所に確認したところ、そのような処理は法律になく、また指示した記録もない、会社が判を押した書類に基づいて処理するのだから、当時、遡って低く改定することなど、コンピューター上できないとの説明を受けた。
 社会保険事務所職員のコンピュータの不正操作が発覚しているのだから、そんないい訳に腹がたって仕方ない。 また、当時は気づかなかったが、標準報酬の差額のみで1000万近くもの滞納に充当できるはずもないが、どのように扱ったのか不思議だ。差し押さえにもきていない。 当時の給与明細等すべて残っているので、妻の標準報酬額を正しく訂正してほしい。
234 時効特例法  時効特例法 社保庁のミスの場合はもらえて、申請遅れにはもらえないとは、理解ができない。
235 時効特例法  時効特例法。請求忘れにも適用すべきだ。
236 時効特例法  時効特例法の拡大希望
237 時効特例法  時効特例法の対象拡大を。また、特例法に該当するかしないかについては、窓口の個人的判断又事務所の判断で該当しないと言って断るのは危険ではないか。特例法の解釈を間違っていいる者もいる。
238 時効特例法  時効特例法はすべての時効分が払われると思っていた。 不公平だ。
239 時効特例法  障害年金について知らず、厚生年金を受給出来るようになった際に障害年金の請求をしたが、5年時効にかかる部分があった。時効特例法は記録訂正による増額分のみしか認められないとのことだが、不公平ではないか。
240 時効特例法  請求時に配偶者加算の手続きミスがあった。このような場合も時効撤廃してほしい。
241 時効特例法  請求し忘れことも時効特例法の対象とすべき。
242 時効特例法  請求を忘れていた、知らなくて請求しなかった場合にも、時効特例法を適用してほしい。社保庁の電話対応が非常に悪い。
243 時効特例法  年金時効特例法の対象とならない事に対する不満。
244 時効特例法  年金時効特例法の対象とならない事に対する不満。請求忘れや、何らかの事情で請求していなかったケースにも適用してほしい。郵便貯金の時効は20年だ。
245 時効特例法  申請できると知らなかった場合は、特例法の対象とならないことが理解できない。
246 時効特例法  時効特例法を適用する事務手続きが遅すぎる。
247 時効特例法  年金で建てた保養所は介護施設にしてはどうか
248 時効特例法  国民年金保険料を報酬比例にしてはどうか。
249 時効特例法  特例法で遡り分が遺族に一時金支給された。この場合、一時所得で課税されることへの不満
250 時効特例法  社会保険庁が委託している、もしもしホットラインについて。非常にあやしい感じの電話だったので、社会保険庁ホームページから探したが、もしもしホットラインの番号へとたどりつかなかった。いろいろなプログ等で怪しいと指摘されているが、本当に委託はしているようである。社会保険庁のいい加減さが目立つと思った。
251 時効特例法  年金の一元化をしてほしい。
252 時効特例法  誕生日などに年金記録の通知をだしてはどうか。
253 時効特例法  昭和53年2月に大量の入力ミスがあった。この時点でミスの内容がフリガナ違いなどで別人扱いになっている等、わかっていたはず。徹底した対処をしなかったから、ここまできてしまったと思う。
254 第三者委員会  PC管理以前の記録がないと言われたので、第三者委員会へ申し立てようとしたが、社会保険事務所でなかなか受け付けてくれない。
255 第三者委員会  第三者委員会の基本方針に疑問あり。当時は夫婦の一方だけが納付することはよくあったので、一方のみの記録があれば、他方を納付済と扱うのは浅はかな判断である。第三者員会のメンバーに、市町村担当者を加えてはどうか。
256 第三者委員会  第三者委員会への申立をしているが、社保庁に証拠がないものを一般人が証明するのは難しい。記憶力とか文書力のある人しか年金を受け取ることができないように思う。見せかけだけの委員会だと思う。
257 第三者委員会  客観性を担保するために第三者委員会を立ち上げておいて、第三者委員会への申請など、入り口は社会保険事務所というのがおかしい。第三者委員会に申立をしたいのに、社会保険事務所でストップがかかっている状態になっている。
258 第三者委員会  第三者委員会で厚生年金の記録確認のために、雇用保険被保険者記録の照会をしようとしても、雇用保険関係を扱っている労働局が協力的でない。
259 第三者委員会  厚生年金のもれがあり、第三者委員会に申立中。そこでも証拠となる書類等を求められているが、何のための委員会なのか。
261 第三者委員会  第三者委員会で、50年前の給与明細を持参せよと言われた。これではどこが社会保険事務所と違うのか。
 国民の立場で判断するのではないか。 50年前のものなどない。 第三者委員会の委員からは、電話で「あきらめろ」と言われた。20ヶ月分の年金を無駄にしたくない。
262 第三者委員会  ねんきん特別便が届き、もれがあることに気付いたが。電車賃をかけてわざわざ行ったが、5時間待ちとのこと。別の日に再度、行ったが、、社保庁のミスなのに、なぜ何度も足を運ばなければねらないのか。電車賃を請求したいくらいだ。
263 第三者委員会  平成20年2月まで、厚労省委託の大手通信業界の子会社で、他社からの派遣でねんきん特別便のコールセンターにで就業していた。
 厚労省にとり、委託先はお客様になるらしく、雇用の監督官庁にありながら、その会社に対しては管理指導もできない状況。 自社の派遣を増やすため、 他社からの派遣者を突然解雇するなど、横暴な運営管理をしている。
264 第三者委員会  事業所に、社員のねんきん特別便をまとめて送付するので協力おねがいします、という案内がきた。
 日本人の国民性からして「承諾」と回答するとおもうが、社保庁の単純さにあきれた。 プライバシーの問題等、いろいろな問題が新たにでてくると思う。
265 第三者委員会  ねんきん特別便がきたが、JR共済の期間が載っていない。 旧三公社共済に加入の方は、専用ダイヤルへ電話するように書かれているが、全くつながらない。
 JR共済と厚生年金は一本化したというが、引き継ぎはされているのか。
 また、電話回線を増やすとか、平日の時間延長などもできないものか。
266 第三者委員会  ねんきん特別便の回答に不満。、「該当する記録は見当たりませんでした」とのゴム印が押してあるのみ、いかにも冷たく、本当に調べたのか信用できない。  また、問合せ先の電話番号も記載されてなく、104でお金をかけて調べて連絡しなければならない。 電話代までもこちらが負担しなければならないのか。 
267 第三者委員会  ねんきん特別便の見方が複雑でよくわからない。
268 第三者委員会  平成19年8月に記録もれがみつかり、窓口で統合・訂正をしてもらった。
 現在勤務している会社に提出するように言われた書類も提出した。
 それから半年以上たってねんきん特別便が来たが、その統合が反映されたない。社会保険庁に苦情を言ったが、のらりくらりとつじつまの合わない言い訳をしている。
269 第三者委員会  ねんきん特別便がきて、記録に間違いはなかったのだが年金額が気になり電話をしたが、年金額の計算式を教えてもらえなかった。 それについては地方の社会保険事務所できいてくれの一点張り。
 年金額算出についてもでたらめあがあるのではないかと、つい思っていしまう。
270 第三者委員会  ねんきん特別便がきたが不明瞭な記載、年金ダイヤルにかけてもつながらず、やっとつながったと思えば「担当して一週間」という人がでて「詳しいことはわからないので、別のところへかけてください」と言われ、満足のいく回答はいつ、どこからやってくるのか。
 馬車馬のように一生懸命働いて、保険料を納めてきたが、受け取る年金は生活保護費より少ない。
271 第三者委員会  ねんきん特別便がきたが、記載されている番号にかけても一向につながらない。何日かけても電話はつながらないし、社保事務所に行っても数時間も待たされるという状況。
 貴重な休日を余計なことに費やしたくない。 一番腹がたつのは、誰も責任を取らないということだ。 税金を投じて業務をしているのならば、きちんと業務を行ってほしい。
272 第三者委員会  「あなたの年金が消えている恐れがあります」という青い封筒のねんきん特別便がきた。
 やっとねんきんダイヤルにつながったが、開口一番「どこかおかしいところがありましたか?」と言われた。「それがわからないし、電話するようにと書いてあったので電話しました」というと、名前を聞かれて答えると「ああ、そのお名前は多いので、たぶん間違えたり重複されている可能性が高いんですよ」とのこと。
 「行き当たりばったり名前だけで特別便をだしているんですか?」と声を荒げてしまった。 こんなやり方ではどれだけ手紙を出したとしても、当分解決できないと思う。
273 第三者委員会  ねんきんダイヤルが一向につながらない。 社会保険庁の不手際で電話をしなければならない事態にもかかわらず、有料であることにも不満。
274 第三者委員会  ねんきん特別便に記録訂正が反映されていない。
275 第三者委員会  記録訂正が反映されていないねんきん特別便が再度送付されてきた。
276 第三者委員会  第三者委員会に申立していた件について、「台帳がないので厚生年金未加入です」を言われ納得いかず、いろいろと自分で調べたところ、当時の会社は倒産していたことがわかった。
 倒産会社の台帳保管期間を尋ねたところ3年とのこと。3年保管で台帳がないから未加入、とはあまりにも納得いかない第三者委員会の回答である。もっと根本から調べてほしい。
277 第三者委員会  ねんきんダイヤルつながらず、窓口では何時間も待たなければならない状態。記録に問題なかったので、裁定請求を提出したのだが、その後なんの音沙汰もなく、書類が届いているのかもわからない。
 これだけの問題を起こしているのだから、細かいところまで気を配って対応してもよいのではないか。まだ何かごまかしているのかと疑いたくなる。
278 第三者委員会  ねんきんダイヤルつながらない。つながっても、混みあっているとのテープが流れる。政府はやる気があるのか?
279 第三者委員会  「記録もれがある可能性があります」とのことでねんきん特別便を受け取ったが、こちらの電話がNTTの光回線であるために、年金ダイヤルにつながらないとのこと。
 携帯からは20秒で10円もかかかる、社会保険事務所にかけてもつながらず、困っている。内容からして、こちらが電話代をかけて話すことではないので、改善してほしい。
280 第三者委員会  ねんきんダイヤルの職員は素人か。 わからないことばかりで、話にならない。
281 第三者委員会  源泉徴収票で社会保険料控除額が記載されているが、それは国民年金保険料分と推定されて、申し立てが却下されてしまった。
282 第三者委員会  昨年7月に社会保険庁に調べてもらった時のハードコピー記録と、20年3月に送られてきたねんきん特別便の内容が異なる。
 一部の会社名が全く知らない会社名になっている。 社会保険庁には、年金のオリジナルファイル(原本)と、ねんきん特別便用のものと2種類存在しているのか。
283 第三者委員会  昨年8月に社会保険庁で調べてもらった時の「記録照会回答票」とねんきん特別便の内容が異なる。喪失日や取得日が違っている。
284 第三者委員会  ねんきん特別便、60歳到達の日付がのっていない。
285 第三者委員会  ねんきん特別便返信用封筒が回答書より小さいので、封筒詰めに手間がかかる。社保庁のやることは不親切なことばかりと感じる。
286 第三者委員会  意見陳述に呼ばれた。立証責任について、証拠がないので申し立てているのに、物的証拠のみの提出を被保険者に請求する調査委員の未熟さを委員に対して指摘した。
287 第三者委員会  遺族年金受給中の母にねんきん特別便がきた。父の記録を確認するようなものだが、はじめはよく把握できなかった。
 備考欄に「亡くなられた被保険者記録です」と記載されているが、わかりずらい。
 そのような内容を記載した色紙でも入れて欲しかった。
288 第三者委員会  特別便の記載がわかりずらい。「加入期間」の意味がよくわからない。このような書類で、「間違いないかを確認して返事をよこせ」では間違いを発見する資料にもならない。 
289 第三者委員会  ねんきん特別便がきたが、死亡した父の記録だった。どうしてなのかと思った。
290 第三者委員会  ねんきんダイヤルはフリーダイヤルにしてほしい。
291 第三者委員会  ねんきん特別便がきたが、宛名は本人で、記録は死亡した夫のものだった。なんだかよくわからない。
292 第三者委員会  ねんきん特別便の記載について。(60歳を超えて継続して厚生年金等加入中の場合、60歳時が資格喪失日として記載されて、加入中の記録が記載されない) 特別便をみて、記録が間違っていると思ってしまう。
293 第三者委員会  青色のねんきん特別便は、「訂正がない」か「訂正がある」かのどちらかで答えよとあり、緑の封筒は「もれや間違いがない」か「ある」かで答えるようになっている。これは、「わからない」という回答を排除していると思う。 それは、真実を隠蔽するものだと思う。
294 第三者委員会  ねんきん特別便第2センター・第3センター、なぜ某大手電話会社系列ばかり落札するのか?よく調べてほしい。 落札先に社保庁OBなど、おいしいことをしていないか。
295 第三者委員会  ねんきん特別便が届いたが、「舛添 要一」の署名の異常な大きさとその位置にびっくりした。 品性を疑いたくなる。
296 第三者委員会  ねんきん特別便のフォーマット。 「加入期間」の意味が理解できない。 
 電話での問い合わせで待ち時間が6分、有料。
 質問内容は資料を読んでもどこにも意味合いが書いていない。通常の人は理解できないとの回答であった。
 この問合せは、全問い合わせの50%程度とのことで、電話相談窓口の人も困っているとのこと。この表記については、誤解を招くのでは、と上司に連絡したのだが、そのまま発送となってしまった。 
 窓口の担当者に怒ることはできないが、世の中の人を馬鹿にしているとうい気持ちになった。
297 第三者委員会  ねんきん特別便を受け取ったが、理解できない内容だ。「加入月数」 「加入期間」の意味が理解できない。 問い合わせの電話はなぜ有料なのか。
298 第三者委員会  ねんきん特別便、継続雇用中の記録が載っていないので、問い合わせたところPC画面では確認できるとのこと。どうしてこのようなことが起こるのか。
299 第三者委員会  ねんきん特別便、この内容で間違いがあるかないかのみの質問で、記憶があいまいな高齢者に聞くには不親切だと思う。
 また、返信用の封筒が小さく、きたものをさらに小さく折り込まなければ送れない。返信用紙に氏名と住所を印刷し、間違いを訂正するように促す形式にすることは必要と感じた。
 誰のせいでこのようなことをしなくてはならないか分かっていない証拠だ。
300 第三者委員会  ねんきん特別便でもれが判明し統合したが、その分が支給されるまでの1年もかかるとのこと。こちらが悪いわけではないのに、腹が立ってしかたない。
301 第三者委員会  ねんきん特別便で分かった分を早く支給してほしい。生活費の足しにしたい。
302 第三者委員会  内容の同一のねんきん特別便2回も送られてきた。 こんなことに税金が使われているのが腹立たしい。
303 第三者委員会  ねんきん特別便の見方がまぎらわしい。「加入月数」と「納付済月数」の数字が異なる。要するに見納付期間に対する具体的な表示が全くないため確認ができない。
 高齢者などは、「国がやっていることだから」と見逃してしまう可能性が非常に高いと思う。
 具体的な確認の方法を報道機関等を通じて国民に示してほしい。
304 第三者委員会  昨年の12月に旧陸軍の記録が統合されたが、今年の3月付できたねんきん特別便のお知らせにはその分の記載がされていない。
 こんな形でのお知らせなら意味がない。金額が正しいのかも信用できなくなった。
 このような意味のないことへの手間や税金を考えると怒り心頭である。
305 第三者委員会  ケアマネージャをしているが、担当している独り暮らし高齢者の方がみな、ねんきん特別便の見方がわからず、「もうわかりませんから、間違いなしで返信してください」と言われている。
 記入例の用紙などが入っているが、読んで自分で記入できる高齢者がどれほどいるだろうか。 本当に現在の確認方法しかないのか。
306 第三者委員会  10か月前に記録の訂正をしたが、今回送られ来たねんきん特別便には訂正が反映されていなかった。
307 第三者委員会  訂正した記録がねんきん特別便に反映していない。杜撰なことが行われていると思う。
308 第三者委員会  ねんきん特別便、問合せの電話はつながらず、漏れのある旨を書いて投函し調査結果を待っていところ、また「ねんきん特別便」の回答のお願いとう葉書が届いた。 
 2か月前に回答しているにも関わらず、その葉書には「現在までに回答をいただけておりません」と書かれていた。い一体どんな作業をしているのか。
309 第三者委員会  ねんきん特別便の単語の意味、数値の意味、違いが理解できない。そのうえ、問合せは電話代がかかるなんておかしい。
310 第三者委員会  ねんきん特別便の加入月数と加入期間が違っていた。特別便を隅から隅まで読んだが、なぜ違うのか説明がなかった。
 社会保険庁のホームページのQ&Aを見ようとしたが、現役加入者のQ&Aは工事中。結局社保に出向いたところ2時間待ち。
 回答は、60歳までの月数を、現在までの期間が記入されているとのことであった。こんな簡単なことの説明が、なぜ特別便に同封されていないのか。 社保職員に尋ねると、これと同様の照会が4割近いとのこと。 どうも社保庁がやることは、何か足らないのではないか。
 簡単な説明が同封できないのであれば、ホームページに載せる等すれば、わざわざ社保事務所まで行かずにすむし、重大な記録もれなどで照会に来ている方の待ち時間も、いくらかでも短縮できるのではないか。 
311 第三者委員会  ねんきん特別便の加入月数・加入期間が異なっているのに疑問。損保に勤務をしていて、書類には慣れているが、わかりにくく不親切なお知らせだと思った。
312 第三者委員会  ねんきん特別便の回答を出したのに、返送されていない旨の通知が届いた。電話確認すると、届いていますとの返事。 これら通知にも税金が使われているのだと思うと腹立たしい。
313 第三者委員会  ねんきん特別便の件で問い合わせようと電話をしてたが、何度かけてもつながらない。わざとつながらないようにしているのではないかと、疑いたくなる。
314 第三者委員会  ねんきん特別便が届き、記録がつながった。しかし、その訂正手続きが進んでいない。本当に払ってくれるのか。
315 第三者委員会  親戚にねんきん特別便がきたが、精神疾患で入院中で過去の職歴も忘れている。 少しでも給付額が増えればと思うが、確認が取れない。
 このように精神疾患や認知症で病院や施設に入所している方も多いと思う。
 もし、社保庁が本人の納付期間をある程度把握しているのであれば、病院・施設の診断書等で判断し、給付をしてもらえたらと思う。 
316 第三者委員会  年金ダイヤルつながらない。 光回線、コンピュータの併用回線からはつながらない。
317 第三者委員会  同一の会社で、事業所間の転勤をした際の20日間の記録がなかった。それが月末を含んでいるため、一月の未納になっている。
  社会保険庁では4時間待たされ、その後第三者委員会への申し立てを進められたが、それに先立つ照会申込書の回答が来るまでに4か月かかるという。こんなお粗末な対応で高い人件費を税金などから出していると思うと腹が立つ。
318 第三者委員会  ねんきん特別便の記載はわざと分かりにくくしているようにしか思えない。 「お勤め先の名称または共済組合等」の欄に会社名ではなく「厚生年金保険」と記載されていた。
 一部上場企業だが、勤め先が登録されていないと、このような表記になるらしい。
 解説を精読して、やっとその意味がわかった。 しかし、同僚は気付かずに「間違いなし」で回答したという。ということは、その同僚の記録は ずっと「勤め先登録なし」のままになってしまうのか。
 空欄になっているか、「不明」と書かれていれば、気づいたものを、わざとあのようにまぎわらしくしているように思える。
319 第三者委員会  ねんきん特別便がきて、不審な点を郵便で投かんした。 回答はがきを出したが、なしのつぶて。 バカにされているような思いがしてくる。
320 第三者委員会  農林漁業団体職員共済の加入期間は、ねんきん特別便に記載されていない。 共済から広報チラシが送付されてきたが、その内容によると、「特別便に記載がなくても年金額には反映している」と書かれている。
 数字のない文章は記録として残るものではない。 
  どうして社保庁と共済が連携をとって、記録送付ができないのか疑問を持つ。
321 第三者委員会  ねんきん特別便が、本人の自宅ではなく、勤めている会社へ一括して送付されてきた。 本人の同意ではなく、会社の同意があればそのようなことができると聞き、おかしいと思った。
322 第三者委員会  ねんきん特別便や年金証書の見方がよくわからない。平均標準報酬が2つ書いてあるがその違いもよくわからない。
納得がいかず、また、どこへ相談すればいいのかもわからない。
323 第三者委員会  舛添大臣は、機会あるごとにねんきん特別便でわからないときは「ねんきん特別便専用ダイヤルへ電話すれば担当者が相談にのる」と言うが、つながりにくい、担当者の知識不足ですぐに返事がもらえない等、イライラしている人が多いのではないか。
324 第三者委員会  ねんきん特別便で、これまでの払込保険料、受取年金額も記載してほしい。
325 要望提案その他  SEの職歴のある方。年金問題を解決するためには、コンピューターSEを活用すべきだ。システム分析の基本条件である「伝票の流れ」「物の流れ」「金の流れ」これらの3つが最後まで連なって流れがはっきりしていなければだめ。
326 要望提案その他  社会保険事務所年金課の方より。3号納付すべき。社保庁の職員給与は一般財源から支出すべき。消費税10%にして、63歳から年金を。
327 要望提案その他  年金にかかわる法改正をするための署名運動をしてはどうか?党のHPから用紙をダウンロードする等。
328 要望提案その他  国税局のデータは7年保存のため、年金問題の突合には使えないはずだ。
329 要望提案その他  社保庁から15万を自主返納するよう手紙が来たが、平成15年に社会保険事務所退職し、自分も今は年金生活者であり無理である。どうしても払えと言うのなら、サラ金から借りるしかない。
330 要望提案その他  文化功労者350万・学士院会員250万合計600万という年金がある。これは積立金ゼロである。これらの年金を廃止し、1回の表彰に改めるべきである。
331 要望提案その他  システム構築に多額の税金を使うのは、おかしい。
332 要望提案その他  年金の掛け金の年金事務費への流用を禁止を主張するにあたり、「民間の競争原理に代わる国会などからの制約手段」だと説明してはどうか。「無駄遣い」という説明だけでは、国民を納得させるのには不十分だと思う。
333 要望提案その他  事務費の財源についての提案。 事務費の財源は税金から出し、年金保険料は使わない。
334 要望提案その他  会社が厚生年金保険料等を横領しないように、会社負担分の保険料を給与に上乗せして、本人が年金専用の金融機関口座に入れて社会保険庁が引落をする、と言う方法を提案したい、。
335 要望提案その他  国民年金の特例納付制度を実施することになった当時の話。
 市議であった自分の年金額を調べようとしたら、保険料の未納があることがわかり、年金の受給権がない状態になっていることに気付いた。
 そこで周辺の市の協力を得て、調査したところ、同様に未納部分があって年金がもらえない人が、それぞれの区で1,000人前後いることがわかった。昭和52.2.23、当時の厚生大臣であった渡辺美智雄にむけてそのことを伝え、それまでごく少数だと否定し続けてきた厚生省もやっと事実を認め、特例納付制度実施となっていった。
336 要望提案その他  年金受給者も社保庁年金個人情報サービスIDパスワードを取れるようにしてほしい。
337 要望提案その他  年金の一元化反対。もし一元化するなら国民年金の保険料も所得に応じたものにすべき。
338 要望提案その他  「公務員の二重取り年金」と言われた年金を受給中。これは二重取りではない、その分どちらの保険料も払っており、権利である。この年金がなくなってしまうと、どうやって生活していけば良いのか。
339 要望提案その他  遺族年金は非課税なのに、一生懸命に働いてもらう(老齢)年金は、課税されることが納得いかない。遺族年金も課税すべきだ。
340 要望提案その他  社会保険事務所にて非常勤職員として年金相談をやっている。もっと圧力をかけて調査し、未統合の整備状況について、これだけの結果が出た!と国民に発表してほしい) 
341 要望提案その他  ウエルサンピアのメリットもある。高年者を一人でも宿泊させてくれるところはあまり他ではない。
342 要望提案その他  企業年金基金の代行部分。3割が未請求とのことだが、報酬比例部分は時効はないが遺族が受け取れないらしいので、遺族への支給法案を作ってほしい。
343 要望提案その他  年金加入は任意にしてほしい。
344 要望提案その他  65才以降の在職老齢年金のカットは、働く意欲をなくさせる。これをなくして、年金はもらいながら、働いた部分に対して通常通りの課税をしたら良いと思う。
345 要望提案その他  年金通帳を必ず実現してほしい。
346 要望提案その他  年金問題の解決のために、議員立法は? 社保庁解体・課長以上は組織的犯罪を黙認した罪で年金を停止または減額。
347 要望提案その他  賦課方式の保険料方式を廃止し、基礎年金は全て税でまかなうようにしてほしい。
348 要望提案その他  20歳時の年金加入対象者を個別に訪問し、学生特例等を受け付けていることに不安。
349 要望提案その他  25年未満の納付で年金を受け取らず、払った保険料は国庫 という方は年間でどれくらいいるのか?
350 要望提案その他  国民年金・厚生年金金・共済の一元化・生活保護費とのバランス考えてほしい。
351 要望提案その他  年金の切り替えに関係する事務等、システムの無駄が多すぎる。納付書・納付・還付・督促等 タイムラグがあり、何度か書類が送られてくる。このような無駄にどれだの税金が使われているのか。
352 要望提案その他  社保事務所の年金相談で社労士が時給1500円で受付をしている。無駄。受付ならパートで、1500円も払わずにできるはずではないか。こちらは少ない年金でやりくりしているのに、情けない。
353 要望提案その他  「年金受給者の扶養親族等申告書」の記入がわかりにくく、ミスが発生しやすいので改善してほしい。表示の数字が人数を表すのか、表示番号なのかわかりにくい。
354 要望提案その他  消えた年金問題については、記録が消えている人にすべてに一端支払い、その後嘘をついていたと分かった人には3倍の金額を罰金として支払わせるという提案。
355 要望提案その他  未統合の記録の確認において、社会保険事務所窓口でヒントを出すことになったが、心配である。
 これだけ杜撰な仕事をしてきた職員が、正確な作業ができるとは思えない。いい加減はヒントを与えて間違った統合をするのではないか。
 一度統合されてしまうと、それが間違っていても、未統合データから消され本来のデータの持ち主に統合されなくなるようなことが起こるのではないか。
356 要望提案その他  年金の源泉徴収票について。 年金の時効特例法ができた時点で、税務関係の書類につても、社保庁はもっと詰めておくべきだったと思う。
 自分の事例をあげると、 昨年、年金もれがみつかり、統合された。平成14年から遡り受給したが、今回送られた源泉徴収票には、遡り分を合算したものが送られてきた。税務署等に問い合わせたところ、課税の時効は5年で、時効前のものは各年ごとに分けて課税処理するので、確定申告の際には、各年ごとの源泉徴収票でないと、全て今年の分として課税されてしまうとのこと。 
 結局、5回ほど社会保険事務所に行ってやり取りをして、各年ごとのものを出してもらうことになったが、 何も知らずに、合算の源泉徴収票をだして申告してしまう人もいるのではないか。
 たまたま自分には少し税についての知識があったこらよかったものの、知らずにいる人も多いのではないか。
 これらのことは、初めから分かっていることなので、税務署と社保庁で詰めておくべきことだと思う。 
357 要望提案その他  年金受給と介護保険料控除の関係について。 夫は厚生年金受給 妻は国民年金のみ受給。これまで、妻の介護保険料を夫の税申告の際の「社会保険料控除」に含めていた。
 妻が65才になって、年金を受給し始めると、介護保険料が年金から差し引かれてしまうため、その部分は、夫の確定申告時に社会保険料控除に出来なくなってしまった。
 妻は、社会保険料控除をしなくても、もともと年金額が低く、非課税対象になっている。 結局、妻の年金受給が始まったら、世帯の課税が強化されることになってしまった。
358 要望提案その他  年金制度につての提案  65才から税金で一律の年金を受給するなら、多少税金が上がっても納得すると思う。
359 要望提案その他  過去に遡って、まとめて一括支給される年金について、所得税の過払いが生じている。
 一括支給分もその年の年金収入として、処理されていまっていることが多い。その結果、所得税・住民税が高くなり、国民健康保険料が高くなってしまっている。
360 要望提案その他  遡り一括受給を受けた場合について。所得税・地方税・国民年金保険料に影響が出てくる。
361 要望提案その他  給付のためなら消費税を引き上げて、も仕方ない。
362 要望提案その他  学校での年金教育が必要なのではないか。
363 要望提案その他  国民総背番号制にすべきだ。
364 要望提案その他  20年1月に社保庁で台帳からリストへ転記するアルバイトをしていた。アルバイトスタッフは責任感がなかったり、仕事そのものも転記ミスや転記漏れ等、2人に1人はいい加減という状態で、相当数の記録がまた宙に浮くことは目に見えている。
 また、作業の途中で方針がよく変わったのだが、社保庁職員から、入れ替わるアルバイトスタッフに対してほとんど変更内容の説明がないため、それぞれあばらばらの仕事を行っていた。
 そのため、時間の無駄も生じた。 年金や社会保険庁の問題は、大至急対策を講じないと取り返しがつかなくなり、このままでは本当に日本国は沈んでしまうかもしれない。
 国家プロジェクトとして、政治で解決してほしい。予算がどうのこうのといっている場合ではなく、マンパワーが必要なことはわかっているのだから、必要な人材を集めるべきだ。中間搾取のある人材派遣会社からのアルバイトではなく、厚労省直轄で1~2年くらいの期間をきめて、採用試験を課した上での月給制の人を雇うように改めるべきだと思う。
365 要望提案その他  企業の社会保険担当者。 社保庁から、「事業主さまへ」の通知で、従業員にねんきん特別便を配布するよう、依頼の手紙がきたが、この制度自体がおかしいと思う。
366 要望提案その他  ねんきん特別便によって、年金額が増える可能性が高いと報道されているが、これは、単に社保庁からみて、確認ができた内容を書いてきたに過ぎない。 すでに死亡してしまったひとについては記録を確認したり、立証するのも難しい。
367 要望提案その他  社会保障番号制度を新設するべき。 生まれたときから、社会保障の恩恵を受けることは当然であり、最善にして不変の制度を作ることを真剣に議論すべきである。
368 要望提案その他  消えた年金が年額約10万円受給できるようになった。しかし遡り分については、いつ支給されるかがわからないとのこと。6か月くらいかかる、社保事務所から言われたが、支給明細(証明)書等も、発行されない。支給の詳細についての見通しだしてほしい。
369 要望提案その他  ねんきん特別便がきて、記録漏れが見つかったが、調査で1年程度の期間を要することもあると言われた。年金受給者は高齢なので、1年後の生命の保証はない。受給者の死をまっているようにも思える。速やかな調査ができるようにしてほしい。
370 要望提案その他  年金照合については、市町村に委託してはどうか。 
371 要望提案その他  社会保険事務所で、社労士を使って年金相談をさせているが、年金以外の受付業務等もさせているところがある。
 年金問題解決に対する費用から出ているのであれば、不適切ではないか。 また、このような社労士の働かせ方は、偽装請負とならないのか。
372 要望提案その他  海外在住。どんな少額であっても掛けた保険料について、本人に毎年わかる仕組みが必要だと思う。
373 要望提案その他  全国健康保険協会移行に際して、日本年金機構の採用基準と比べて差がありすぎるように思う。
 多くの処分者がおり、このまま採用は納得いかない。特に事務局の幹部は、自分は処分歴がありながら、自分を推薦し、採用内定している。今後10月までの処分が予定されているので、内定取消しも含め追求してほしい。
374 要望提案その他  年金手帳は無駄遣いではないか? 何も書いていない。何の役にもたたない。
375 要望提案その他  コールセンターへの電話が有料であることが納得いかない。
376 要望提案その他  年金の一元化を提案する。
377 要望提案その他  日本年金機構への移行に関して、懲戒処分を受けた職員は採用しないというが厚労省では採用するとのこと。これでは看板のかけかえであることは一目瞭然である。
378 要望提案その他  年金機構への採用に際して、処分者は採用しないこと決まったが、その陰で健康保険協会へは処分者でも行けるとのこと。絶対公平ではない。なんとかしてほしい。処分するなら、歴代長官を含めた管理職ではないだろうか。