写真日記

2024年10月20日

カネまみれの政治を正さないと、やるべき政策の予算が後回しになる(選挙戦6日目)

選挙戦六日目になりました。

今、政治とカネの話ばかりしているのはいかがなものか、という声もお聞きします。

しかし、皆様が支払った税金や社会保険料が、献金が集まるか集まらないか、パーティ券が売れるか売れないか、によって、その使い途が左右されてしまうならば、どんなに素晴らしい政策をやろうとしても、そこに予算が回ってこないことになり、国民の皆様に実害が生じてしまいます。

裏金問題は氷山の一角にすぎません。

皆様が支払った税金や社会保険料が、献金の多寡によって左右される実態を変えなければ、すべての政策は実現できません。

このようなカネに左右される政治を打破してまいります。