写真日記

2025年07月12日

【佐賀選挙区】富永あけみ候補の応援

本日、ながつま昭は佐賀選挙区の富永あけみ候補の応援に行きました。

【ながつまの応援メッセージの抜粋です】

就職氷河期世代で、人の痛みがわかる、富永あけみさん。

クリーンで政治を変えようと頑張っている富永あけみさんを、どうぞよろしくお願いいたします。

佐賀から日本を変えていきましょう。

 

【富永あけみ候補の訴え】

「どうして議員になろうと思ったのか」よく聞かれることです。

私には二人の子どもがいます 。

共働き、核家族のごく普通の家庭です。

子育てと仕事の両立は想像以上に大変でした。

子どもが熱を出し、焦り、困る。

夫婦で「どちらが休むか」言い合いになる。

余裕を無くし、つい子どもに強くあたってしまうことも…。

イライラしてガミガミ怒って自己嫌悪の末、寝顔に向かって謝る。悩みながら過ごす毎日でした。

「子育て」も「仕事」もしたい女性が「どちらか」ではなく「どちらも」楽しみながらがんばれる、そんな社会にしたいという想いが強くなっていきました。

当時の佐賀市には、現役子育て世代の女性議員はいませんでした。悩むくらいなら声を上げよう。誰かに託すのではなく、自分が行動しよう。そう決意し、佐賀市議会議員として2期8年を全力で頑張りました。

しかし、市政だけでは解決できない「壁」にぶつかります。

ガソリン代や食品の物価高騰、医療や子育て支援の不安など、暮らしの課題の根本には「国の制度」があります。

これまでの政治、これまでの政策を変えなければ、社会は変わりません。

だから私は、国政に挑戦します。生活の現場、暮らしの現場で感じた声を、みなさんの想いを、国政に届けるために。

誰もが安心して暮らせる社会、子どもたちが未来に希望を持てる社会を、大好きな佐賀県のみなさんと、私「富永あけみ」で一緒につくっていきましょう。