写真日記

2025年07月12日

【熊本選挙区】かまたさとる候補の応援

本日、ながつま昭は熊本選挙区の、かまたさとる候補の応援に行きました。

【かまたさとる候補のホームページです】

かまたさとる公式ウェブサイト「あなたへアクセス」 | かまた さとる

【ながつまの応援メッセージの抜粋です】

熊本のため、党勢拡大のために長年にわたり粘り強く活動を続けてきたかまた候補。

かまた候補の実績とお人柄を知っていただき、評価してもらうことができれば十分にライバルに追いつき、追い越すことができます。

かまた候補をどうぞよろしくお願いいたします。

【かまたさとる候補の訴え】

私はこれまで「フェアな政治で活力ある熊本を」「多様性を認め合う県政の実現」をモットーとして生活者目線の政策推進に向けて、自民党が圧倒的多数
を占める県議会の中で、必ずしも少数の声とは言えない生活者や一生懸命に働く人たちの意見を代弁してきました。
現在、熊本県の選挙区選出の国会議員は自民党が独占しています。しかしながら全ての県民の思いがその状況に収れんされているとは必ずしも言えない
と思います。
現在の私たちを取り巻く状況は、危機的な状況に置かれていると言えます。
物価高で県民の暮らしは逼迫しています。消費税減税、ガソリンの暫定税率廃止で暮らしの負担を軽減しなければなりません。
また、半導体企業の進出で地下水の減少や工場排水による環境や健康への影響が懸念されています。農地減少によってコメなどの食糧供給への不安も高
まっています。
そして、台湾有事を想定した熊本の西部方面総監部の地下基地化や長射程ミサイル配備という防衛体制強化による熊本の軍事拠点化への不安や更なる防
衛費の拡大と防衛増税に歯止めをかけてほしいとの平和を願う声も多く存在します。
このような県民の切実な声を国政に届けるためには、熊本県における野党の国会議員の存在は極めて重要です。
暑い夏に向けて、今こそ政治を変える時です。私は、ブレずに徹底的に生活者重視の政策を推進してきた26年の県議会議員としての経験と実績、「暮ら
し」「水・食糧」「平和」を守りたいという県民の皆さんの思いを「大きな力」として、岩盤保守地盤の熊本県に風穴をあけるため、闘います。