国会質疑

2013年05月30日

2013年5月29日(水) 生活保護法改正について矛盾を質す

※ 配布資料 
※ 議事録
 本日、生活保護関連2法案に関して衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は質疑に立ちました。
 ながつま昭は、法案の生活保護申請に関する規定が、他の法律に比べても細かく規定されている件について、「生活保護の申請に来た方を福祉事務所の窓口で追い返すことにつながらないか懸念している」「法改正しても申請の実態が変わらないというのであれば、この部分の法改正は必要ないのではないか」と質しました。
 また、今年8月に予定されている大幅な生活保護支給額の引き下げについて、「引き下げの根拠となっている厚労省の『生活扶助CPI』の算定を、総務省が算定している『CPI』と同様の方法で実施してほしい」と述べ、厚労省の算定方法に基づくと、生活保護受給者の生活実態に合わない引き下げになってしまう可能性に言及しました。