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2014.12.18日々の活動(旧) 2014年12月18日(木) 厚生労働関係緊急勉強会が開催されました 本日、ながつま昭は、民主党の厚生労働関係緊急勉強会に出席しました。 会議では、介護報酬・障害福祉報酬引き下げ、低年金給付金先送りが議題となり、厚労省からヒアリングを受け、社会福祉法人の方々のお話をお聞きしました。 安易な介護報酬引き下げは、介護離職などを引き起こし、結果的に高くつく可能性があります。拙速に決めて悪影響が出ることは厳に慎まなければなりません。... 2014.12.17日々の活動(旧) 2014年12月17日(水) 当選証書を授与されました 本日、東京都選挙管理委員会の当選証書授与式に出席してまいりました。 6期目を迎え、気持ちを引き締めて、活動してまいります。 2014.12.17日々の活動(旧) 2014年12月17日(水) 民主党代表選の日程が決まりました 本日開催された、両院議員総会に出席してまいりました。 両院議員総会では、代表選挙を来年1月7日に告示、党員・サポーターの郵便投票を実施したうえで、1月18日に臨時党大会を開いて新代表を選出する方針が了承されました。... 2014.12.15日々の活動(旧) 【投開票結果】 6期目を務めさせていただくことになりました 12月14日投開票の衆議院総選挙において、ながつま昭は、小選挙区で当選させていただきました。 選挙結果は以下のとおりです。 ながつま昭:104,422 松本 文明: 83,476 太田 宜興: 27,866 吉田康一郎: 18,332 (敬称略) 国民の皆様、地域の皆様のため、全力で取り組みます。... 2014.12.13日々の活動(旧) 2014年12月13日(土) ながつま昭は、なぜ、国会議員になったのか もはや官僚や既存政治家には任せておけない、自分が政治の世界に入って世直しをしよう! 最も政治を必要とする人は、政治から最も遠くにいる! こんな思いで議員を目指しました。 ?私は1960 年6 月14 日、交番勤務の警察官の家に生まれました。 ?1984 年に大学を卒業して、NECを経て1989 年「日経ビジネス」という雑誌の記者になり、「不良債権問題、日本経済の時限爆弾」という特集... 2014.12.13日々の活動(旧) 2014年12月13日(土) 企業・団体献金を受け取らず活動中! 経団連が企業献金の呼びかけを再開しました。安倍内閣は、経団連に有利な政策(原発再稼働、公共事業上乗せ、安く労働者を使える法案など)が続いており、さらに政策をカネで買う、となりかねない行動です。世界の流れからも逆行しています。 ながつま昭は、予算配分をゆがめる企業・団体献金を全面禁止することに取り組んでいます。かつては法案を国会に提出しましたが、成立には至りませんでした。 自ら範を示すため... 2014.12.13日々の活動(旧) 2014年12月13日(土) 日本をもっと良くするため、私は、闘い続けます 子育ての壁、進学の壁、非正規雇用の壁、女性就労の壁、低年金の壁、さまざまな”格差の壁”によって、富とチャンスが、一人ひとりに行き渡ることが妨げられています。 私は、強い者をより強くするだけのアベノミクスでなく、”持続的成長”を支えるための”格差の是正”を実行します。そして、分厚い中間層を再生させると同時に、すべての人たちが、最大限、持てる能力が発揮できる社会を実現したい。 私は、”消えた... 2014.12.13日々の活動(旧) ながつま昭 最後の訴え 2014.12.12日々の活動(旧) 2014年12月12日(金) 年金の安心を高める改革を進めます ながつま昭は年金の安心を高める、さらなる改革を進めます。 まず、会社で働いて入れば原則、厚生年金や企業健保に加入できるように改革して、低年金者を減らします。 最終的には、すべての年金を一元化し、どんな職業でも原則、一つの年金に加入できるようにします。また、最低保障年金を実現し、低年金や無年金をなくして、生活保護になる高齢者を増やしません。... 2014.12.12日々の活動(旧) 企業団体献金を受け取らず活動しています 2014.12.12日々の活動(旧) 2014年12月12日(金) 実現します!あるべき社会 ながつま昭は、実現します!あるべき社会 ●カネ(企業・団体献金)で政策・予算が歪められない社会 ●原発が無く、自然エネルギー中心の社会 ●希望の人数の子どもを産むことができる社会 ●貧しくとも、やる気と能力があれば誰でも大学に行くことの出来る社会 ●同一労働であれば、同一待遇・同一賃金である社会 ●起業がしやすく、ベンチャー企業が倍増する社会... 2014.12.12日々の活動(旧) 2014年12月12日(金) 日本再生の道はヒトへの投資 少子高齢社会が問題なのは「支えられる人」の比率が高くなるからです。しかし、無理なく「支えられる人」が支える側になるようになれば、問題は解決に向かって進み始めます。 家計への補助を重視し、日本の「ヒト」「モノ」「カネ」の配分を見直して、あらゆる政策を駆使し、「一人ひとりの能力が最大限発揮できる社会」を実現する。 これこそが、日本再生の道です。... 2014.12.11日々の活動(旧) 安倍政権に歯止めを 2014.12.11日々の活動(旧) 2014年12月11日(木) ながつま昭は、日本の年金、守ります ながつま昭は、日本の年金、守ります。 消えた年金5,000万件の解決について、これまで全力で取り組んできました。 1,300万人の年金記録が回復、回復額は生涯額で2兆円に上ります。年金紙台帳7,900万人分(6億枚)すべてを約束通りコンピュータ記録と照合・訂正が完了しました。 記録が消えていることに気付いていない人にも通知がなされ、記録が回復されるようになりました。... 2014.12.11日々の活動(旧) 2014年12月11日(木) 実質賃金が減っては消費は伸びない アベノミクスの行き過ぎた、じゃぶじゃぶの金融緩和によって、過度な円安が進み、悪い物価上昇が起こっている。 賃金から物価上昇分を差し引いた実質賃金は、驚くことに、15ヵ月連続低下した。実質賃金が減っては、消費が伸びるはずがない。 しかも、日銀が大量に国債を購入しているため、国債価格が高騰してバブル発生の懸念がある。国債バブルが崩壊すれば、長期金利が跳ね上がり不景気の波が押し寄せる。 一... «‹2324252627›»