2014.12.11日々の活動（旧）

2014年12月11日（木）　年収４００万円の家庭の子どもの大学進学率は３割

年収４００万円の家庭の子どもの大学進学率は３割しかありません。今や東大生の親の平均年収は１，２００万円と、裕福な家庭でないと高い教育が受けることができない傾向が進んでいます。 渋谷区・中野区の公立中学校では、今や、生徒全体で３人に１人もが、給食費などの援助をうける就学援助を受給しているのが現実です。 ながつま昭は、教育の格差是正に全力を尽くします。 ※　写真は蓮舫参議院議員と街頭演説をしてい...

2014.12.10日々の活動（旧）

2014.12.10日々の活動（旧）

2014年12月10日（水）　社会保障でやるべきこと

　社会保障では、高齢化ピーク時に財政がパンクしないように逆算して現在の社会保障を構築することが重要である。人への投資は経済成長の基盤を作り上げるという信念の下、年金改革(無年金・低年金を無くす)、予防医療の充実、無理のない在宅医療 ・ 介護のサポート、出産・子育て支援、働き方改革を進める。 　飛び立つことをサポートする、背中に翼を付ける、ポジティブウェルフェア(積極的福祉政策)を推進する。これま...

2014.12.09日々の活動（旧）

2014.12.09日々の活動（旧）

2014年12月9日（火）　親の介護で、毎年10万人が仕事を辞めています

親の介護のために、毎年１０万人もの人が仕事を辞めています。 子育て支援が不十分なために、数多くの女性が泣く泣く仕事を辞めています。 ながつま昭は、社会保障を充実して、働く希望を持つ方が働ける環境を整えます。...

2014.12.08日々の活動（旧）

2014年12月8日（月）　岡田克也代表代行来たる　数の力で押し切る安倍政権に歯止めを

　本日、朝9時に岡田克也代表代行・元外務大臣とともに街頭演説をさせていただきました。 　岡田代表代行は、与党は投票率が低いと見越してこの時期に解散・総選挙にしたとの見方を示して、「こういうやり方自体にもっと怒ろうではないか。まるで有権者に対して失礼だ。まず、この怒りを投票所に足を運ぶことで見返してやろう。投票率が変われば、見える風景がまったく違ってくる」と述べ、多くの人が投票に行くよう、呼びかけ...

2014.12.08日々の活動（旧）

2014年12月8日（月）　中小企業対策　ベンチャー育成を進めます

公益社団法人日本青年会議所主催の候補者討論会に参加しました。 ながつま昭は、ネット選挙について、「皆様からご意見をいただけるので、とてもありがたいと思っています」と述べました。 中小企業対策として、ベンチャー育成を強力に推進することを挙げ、「地域（ローカル）で盛んに起業できる環境を整えることが日本の活性化につながる」と述べました。 雇用対策については、同一労働同一賃金を進め、”生涯ハケン”に...

2014.12.08日々の活動（旧）

2014年12月8日（月）　年金積立金を守る

　安倍内閣は、成長戦略として厚生年金や国民年金の積立金（１３０兆円）を、これまでの倍増となる５０％を株式で運用することを決定。株価を上げるための政策と疑う。 　国家公務委員の年金は、ほとんど株には投資していない。　 　国家公務員の年金だけは安全第一の運用であり、とんでもない！ 　ながつま昭は、積立金のおかしな運用がなされないように今後とも徹底的に追及します。...

2014.12.08日々の活動（旧）

2014.12.07日々の活動（旧）

2014年12月7日（日）　「要支援切り」で介護サービスが低下

安倍政権になってから成立した医療介護推進法の成立により、要支援者向けの通所介護・訪問介護についてサービスの質と量が低下する可能性が出ています。 老老介護の共倒れ、介護離職が増える恐れが有ります。 ながつま昭は、国会で要支援切りの問題点を厳しく追及してまいりました。老後の安心のため、介護の充実に全力を尽くします。...

2014.12.07日々の活動（旧）

2014年12月7日（日）　渋谷区・中野区の公立中学校では３人に１人が就学援助

渋谷区・中野区の公立中学校では、今や、生徒全体で3人に1人もが、給食費などの援助を受ける就学援助を受給しているのが現実です。 ながつま昭は、一人ひとりの子どもが持てる能力を最大限発揮できる社会の実現に全力を尽くします。...

2014.12.07日々の活動（旧）

2014.12.07日々の活動（旧）

2014.12.06日々の活動（旧）

2014年12月6日（土）　なぜ、いつも厚生年金・国民年金だけが、リスクにさらされるのか？

またまた、自民党政権で、厚生年金と国民年金が、リスクにさらされようとしています。 　今年１月、安倍総理は、スイスのダボス会議で、年金積立金を「成長への投資に貢献する」と演説をしました。そして、今回の解散の直前に、厚生年金・国民年金の積立金１３０兆円が、成長戦略との美名の下、半分をも株に投資することが決まって、運用が開始されてしまいました。株投資は従来の倍増となりました。 仮に年金加入者...

2014.12.05日々の活動（旧）