日々の活動(旧)

2013.01.06日々の活動(旧)

2013年1月6日(日) 新井五町会近隣商店会合同賀詞交歓会に出席しました
2013年1月6日(日) 新井五町会近隣商店会合同賀詞交歓会に出席しました

 本日、ながつま昭は中野区新井五町会近隣商店会合同賀詞交歓会に出席しました。地域の為に日々ご尽力されている皆様に、新年のご挨拶をさせていただきした。  今年は、これまで取り組んで参りました年金・医療・介護はもちろんのこと、景気、雇用、格差対策問題にも全力で取り組んで参ります!...

2013.01.05日々の活動(旧)

2013年1月4日(金) 新年会にお邪魔しました
2013年1月4日(金) 新年会にお邪魔しました

 本年も変わらぬご指導をよろしくお願いいたします。本日、ながつま昭は、渋谷区・中野区それぞれが主催する新年賀詞交換会に出席いたしました。  交換会の席上、ながつま昭は、地域のために活動しておられる皆様に感謝の意をお伝えするとともに、「格差を是正し、生活する人の立場に立った社会の実現」に向け、引き続き全力で取り組んでいく決意をお伝えいたしました。...

2012.12.26日々の活動(旧)

2012年12月26日(水) 5期目の初登庁です
2012年12月26日(水) 5期目の初登庁です

 本日、総選挙後初の国会が開会され、ながつま昭は5期目を迎えました。民主党を立て直し、国民の皆様の立場に立った政策の実現に向けて、まい進する決意を新たにしています。  格差が小さく、生活する人の立場に立った社会をつくるため、ながつま昭は闘い続けます。 ※写真は、正面玄関で議員バッジをつけてもらっているところです。...

2012.12.25日々の活動(旧)

2012年12月25日(火) 海江田万里新代表が選ばれました
2012年12月25日(火) 海江田万里新代表が選ばれました

 本日の民主党代表選で、海江田万里元経済産業大臣が新代表に選ばれました。民主党は厳しい状況ですが、海江田新代表の下、党改革を断行し、国民の皆様の信頼を取り戻すため全力を尽くしてまいります。 ※ 写真は、新代表選出後、海江田新代表、馬淵澄夫議員、野田佳彦総理大臣で団結の握手をしているところです。...

2012.12.22日々の活動(旧)

2012年12月21日(金) 中央大学で講演しました
2012年12月21日(金) 中央大学で講演しました

 本日、ながつま昭は、中央大学八王子キャンパスにて講演をいたしました。お招きいただき感謝申し上げます。  冒頭、ながつま昭から日経ビジネス記者時代のエピソードなどをご紹介いたしました。そして、異なる価値観や主義から見る社会保障のあり方や、格差対策・年金制度などの現状を主義や価値観に囚われず把握する能力の重要性などについて、参加者の皆様に時々ご意見を伺いながらお伝えいたしました。  その後の学生...

2012.12.03日々の活動(旧)

2012年12月3日(月) ボランティアの皆さんに日頃の活動報告
2012年12月3日(月) ボランティアの皆さんに日頃の活動報告

 本日も、ボランティアの方々が事務所に来てくださいました。  皆様には連日、大変なご助力をいただいております。この場を借りまして、感謝申し上げます。  「官僚の常識」と闘い、「国民の常識」で国を運営する−−−−。  ながつま昭は、“消えた年金”や“原発の安全神話”を招いてしまった古い役所文化を変える闘いを、今なお続けています。  ながつま昭は、しがらみに捕らわれないために、企業・団体献...

2012.12.02日々の活動(旧)

『あの時の決断』 徒手空拳からの立候補 「地盤」・「看板」・「カバン」なし
『あの時の決断』 徒手空拳からの立候補 「地盤」・「看板」・「カバン」なし

2000年6月25日、ながつま昭は、衆議院議員に初当選させていただきました。 父は警察官でした。サラリーマン家庭に育ち、世襲候補が持っている「地盤」・「看板」・「カバン」を全く持っていない、正に、徒手空拳からの立候補でした。 以来、12年半、皆様に雇っていただいて、「消えた年金」や「原発の安全神話」を招いてしまった古い役所文化を変える闘いを続けさせていただいています。 これからも、国民の皆様...

2012.12.01日々の活動(旧)

【政策道場】官僚の手綱を握る統治機構改革・行政改革

【総論】 (1)行政改革をさらに加速  政権交代の目玉でもあった行政改革。まず国会に提出している人事評価基準を変えて、ムダを無くし行政改革を包括的に進める「行政改革実行法」を早期に成立させることだ。この法案は行政改革の決定版ともいえる知恵が随所に盛り込まれている。  成立が無理となった今、速やかに閣議決定して、強力に実行していく。 独立行政法人を102法人から65法人に集約する法...

2012.12.01日々の活動(旧)

【政策道場】経済政策・景気対策 地域で「働く場」をつくる成長戦略

〜2020年までに、400万人以上の「働く場」を作る〜 民主党政権の経済政策の実績  経済とは、「経世済民」の略称であることはよく知られています。「経世済民」とは、「世を治め民を救う」という意味です。  民主党の経済政策は、正に「経世済民」を実現するための政策です。  民主党政権の3年間に、失業率は5.4%から4.2%に下がりました。有効求人倍率も0.45倍から0.84倍に上がりました。 ...

2012.12.01日々の活動(旧)

2012年12月1日(土) 『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』
2012年12月1日(土) 『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』

ながつま昭のホームページの『政治理念』のコーナーに、『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』をアップしました。 目指すべき社会像をお示しするとともに、そのために必要な、社会保障と行政改革等についての個別政策を掲載しています。 ながつま昭は、本日の未明に生出演したテレビ討論においても、格差を是正し、誰にも「居場所」と「出番」のある社会、このような社会を目指しているとパネルに書いて説明しました。...

2012.11.30日々の活動(旧)

『あの時の決断』 診療報酬プラス改定
『あの時の決断』 診療報酬プラス改定

2009年12月23日、ながつま昭は、財務大臣室で大臣折衝に臨み、診療報酬改定の10年ぶりプラス改定を取りまとめました。 ながつま昭は、厚生労働大臣として、連日、財務省等との厳しい折衝に当たっていました。 診療報酬を10年ぶりにトータルでプラスにし、救急・外科・産科・小児科に手厚く配分した結果、病院等の経営、医者看護師等の勤務条件、医師や病院不足が改善しました。 当時は、自公政権が続けていた...

2012.11.30日々の活動(旧)

『あの時の決断』 企業団体献金の禁止
『あの時の決断』 企業団体献金の禁止

2010年11月18日に開催された政治改革推進本部(本部長・岡田克也幹事長)の役員会で、民主党は、企業・団体献金の禁止を決定しました。 当時、ながつま昭は、取りまとめ役の事務総長として、何度も党内議論を重ねていました。 ながつま昭は、2000年の初当選以来、企業・団体献金を受け取っておりません。 企業団体献金をしている大きな組織が一概に悪いわけではありませんが、一部の大きな組織の声に引きず...

2012.11.29日々の活動(旧)

2012年11月29日(木) 三党実務者協議に出席
2012年11月29日(木) 三党実務者協議に出席

本日、民主・自民・公明3党は、初会合を30日に開く社会保障制度改革国民会議に関する実務者協議を開催しました。 ながつま昭は、民主党を代表して、細川律夫元厚労大臣とともに協議に参加しました。 協議では、年金、医療、介護、少子化対策の4項目を同会議の検討課題にすることを確認しました。 また、三党の実務者協議は選挙後に再開し、年金・医療の2分野を中心に議論をしていく方針も確認しました。...

2012.11.28日々の活動(旧)

2012年11月28日(水) 「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴える
2012年11月28日(水) 「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴える

本日、東京青年会議所主催の候補者討論会が開催され、ながつま昭も候補者として出席してまいりました。 国家ビジョンに関する質問に対し、ながつま昭は、自助・自立ができない人を放置せずに助け、自立できるようにする社会、格差を是正して、すべての人の力を引き出す「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴えました。...

2012.11.28日々の活動(旧)

『あの時の決断』 「消えた年金」5000万件が明らかに
『あの時の決断』 「消えた年金」5000万件が明らかに

2006年11月20日は、いわゆる「消えた年金」の記録数が5000万件であることが判明した日です。 年金記録が抜けていた事例を初めて役所に認めさせたとき、「それは特殊事例です」と説明されました。 ながつま昭は、特殊事例という言葉に惑わされず、粘り強く調査を続け、5000万件の年金記録が誰のものか分からなくなっている事実にたどり着きました。 これまでに、1300万人の年金記録が回復し、1.7兆...