ながつま昭の活動

2012.12.22日々の活動(旧)

2012年12月21日(金) 中央大学で講演しました
2012年12月21日(金) 中央大学で講演しました

 本日、ながつま昭は、中央大学八王子キャンパスにて講演をいたしました。お招きいただき感謝申し上げます。  冒頭、ながつま昭から日経ビジネス記者時代のエピソードなどをご紹介いたしました。そして、異なる価値観や主義から見る社会保障のあり方や、格差対策・年金制度などの現状を主義や価値観に囚われず把握する能力の重要性などについて、参加者の皆様に時々ご意見を伺いながらお伝えいたしました。  その後の学生...

2012.12.18ながつま昭の活動

2012年 衆議院議員総選挙
2012年 衆議院議員総選挙

 12月16日に投開票された第46回衆議院議員総選挙において、ながつま昭は5回目の当選を果たしました。選挙期間中、ながつま昭は渋谷区・中野区をくまなく自転車で走り、政策を訴えました。  ながつま昭と民主党は、国民の皆様からの負託に答えるべく、「格差を是正し、生活する人の立場に立った社会の実現」に向け、引き続き全力を尽くしてまいります。...

2012.12.03日々の活動(旧)

2012年12月3日(月) ボランティアの皆さんに日頃の活動報告
2012年12月3日(月) ボランティアの皆さんに日頃の活動報告

 本日も、ボランティアの方々が事務所に来てくださいました。  皆様には連日、大変なご助力をいただいております。この場を借りまして、感謝申し上げます。  「官僚の常識」と闘い、「国民の常識」で国を運営する−−−−。  ながつま昭は、“消えた年金”や“原発の安全神話”を招いてしまった古い役所文化を変える闘いを、今なお続けています。  ながつま昭は、しがらみに捕らわれないために、企業・団体献...

2012.12.02日々の活動(旧)

『あの時の決断』 徒手空拳からの立候補 「地盤」・「看板」・「カバン」なし
『あの時の決断』 徒手空拳からの立候補 「地盤」・「看板」・「カバン」なし

2000年6月25日、ながつま昭は、衆議院議員に初当選させていただきました。 父は警察官でした。サラリーマン家庭に育ち、世襲候補が持っている「地盤」・「看板」・「カバン」を全く持っていない、正に、徒手空拳からの立候補でした。 以来、12年半、皆様に雇っていただいて、「消えた年金」や「原発の安全神話」を招いてしまった古い役所文化を変える闘いを続けさせていただいています。 これからも、国民の皆様...

2012.12.02ながつま昭の活動

2012年12月02日(日) 活動報告

2012.12.01日々の活動(旧)

【政策道場】官僚の手綱を握る統治機構改革・行政改革

【総論】 (1)行政改革をさらに加速  政権交代の目玉でもあった行政改革。まず国会に提出している人事評価基準を変えて、ムダを無くし行政改革を包括的に進める「行政改革実行法」を早期に成立させることだ。この法案は行政改革の決定版ともいえる知恵が随所に盛り込まれている。  成立が無理となった今、速やかに閣議決定して、強力に実行していく。 独立行政法人を102法人から65法人に集約する法...

2012.12.01日々の活動(旧)

【政策道場】経済政策・景気対策 地域で「働く場」をつくる成長戦略

〜2020年までに、400万人以上の「働く場」を作る〜 民主党政権の経済政策の実績  経済とは、「経世済民」の略称であることはよく知られています。「経世済民」とは、「世を治め民を救う」という意味です。  民主党の経済政策は、正に「経世済民」を実現するための政策です。  民主党政権の3年間に、失業率は5.4%から4.2%に下がりました。有効求人倍率も0.45倍から0.84倍に上がりました。 ...

2012.12.01日々の活動(旧)

2012年12月1日(土) 『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』
2012年12月1日(土) 『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』

ながつま昭のホームページの『政治理念』のコーナーに、『ながつま昭の目指すべき社会と個別の政策』をアップしました。 目指すべき社会像をお示しするとともに、そのために必要な、社会保障と行政改革等についての個別政策を掲載しています。 ながつま昭は、本日の未明に生出演したテレビ討論においても、格差を是正し、誰にも「居場所」と「出番」のある社会、このような社会を目指しているとパネルに書いて説明しました。...

2012.11.30日々の活動(旧)

『あの時の決断』 企業団体献金の禁止
『あの時の決断』 企業団体献金の禁止

2010年11月18日に開催された政治改革推進本部(本部長・岡田克也幹事長)の役員会で、民主党は、企業・団体献金の禁止を決定しました。 当時、ながつま昭は、取りまとめ役の事務総長として、何度も党内議論を重ねていました。 ながつま昭は、2000年の初当選以来、企業・団体献金を受け取っておりません。 企業団体献金をしている大きな組織が一概に悪いわけではありませんが、一部の大きな組織の声に引きず...

2012.11.30日々の活動(旧)

『あの時の決断』 診療報酬プラス改定
『あの時の決断』 診療報酬プラス改定

2009年12月23日、ながつま昭は、財務大臣室で大臣折衝に臨み、診療報酬改定の10年ぶりプラス改定を取りまとめました。 ながつま昭は、厚生労働大臣として、連日、財務省等との厳しい折衝に当たっていました。 診療報酬を10年ぶりにトータルでプラスにし、救急・外科・産科・小児科に手厚く配分した結果、病院等の経営、医者看護師等の勤務条件、医師や病院不足が改善しました。 当時は、自公政権が続けていた...

2012.11.30メディア

ながつま昭 テレビ生出演のお知らせ!

ながつま昭が下記の番組に出演します。是非ご覧ください。 【番組】  テレビ朝日「朝まで生テレビ!」 【放送日】  2012年11月30日(金) 25:25〜28:25(12月1日 午前1:25〜4:25) 【テーマ】  総選挙・そこが聞きたい! 【番組】  NHK総合テレビ「日曜討論」 【放送日】  2012年12月2日(日) 9:00〜11:00...

2012.11.29日々の活動(旧)

2012年11月29日(木) 三党実務者協議に出席
2012年11月29日(木) 三党実務者協議に出席

本日、民主・自民・公明3党は、初会合を30日に開く社会保障制度改革国民会議に関する実務者協議を開催しました。 ながつま昭は、民主党を代表して、細川律夫元厚労大臣とともに協議に参加しました。 協議では、年金、医療、介護、少子化対策の4項目を同会議の検討課題にすることを確認しました。 また、三党の実務者協議は選挙後に再開し、年金・医療の2分野を中心に議論をしていく方針も確認しました。...

2012.11.28日々の活動(旧)

2012年11月28日(水) 「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴える
2012年11月28日(水) 「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴える

本日、東京青年会議所主催の候補者討論会が開催され、ながつま昭も候補者として出席してまいりました。 国家ビジョンに関する質問に対し、ながつま昭は、自助・自立ができない人を放置せずに助け、自立できるようにする社会、格差を是正して、すべての人の力を引き出す「すべての人の力が発揮できる」社会の構築を訴えました。...

2012.11.28日々の活動(旧)

『あの時の決断』 「消えた年金」5000万件が明らかに
『あの時の決断』 「消えた年金」5000万件が明らかに

2006年11月20日は、いわゆる「消えた年金」の記録数が5000万件であることが判明した日です。 年金記録が抜けていた事例を初めて役所に認めさせたとき、「それは特殊事例です」と説明されました。 ながつま昭は、特殊事例という言葉に惑わされず、粘り強く調査を続け、5000万件の年金記録が誰のものか分からなくなっている事実にたどり着きました。 これまでに、1300万人の年金記録が回復し、1.7兆...

2012.11.27日々の活動(旧)

「ながつま昭 『あの時の決断』」 厚労省のみ現役出向先団体追加を認めず
「ながつま昭 『あの時の決断』」 厚労省のみ現役出向先団体追加を認めず

2010年7月22日に一つの政令が改正されました。 内容は、国家公務員が、天下りの代わりに、現役のまま出向できる対象団体を拡大するものでした。 ながつま昭は、厚生労働大臣として現役出向できる団体を一切追加せず、厚労省のみが、現役出向ポストの追加を見送りました。 ※ 写真は厚労大臣時代の記者会見の様子です。 ※※ 『ながつま昭「あの時の決断」』では、写真日記の番外編として、これまでの政治...