日々の活動(旧)

2014.07.31日々の活動(旧)

2014年7月31日(木)   両院議員懇談会で海江田万里代表の続投が了承
2014年7月31日(木)   両院議員懇談会で海江田万里代表の続投が了承

 本日、民主党の両院議員懇談会が開催され、海江田万里代表の続投が了承されました。  民主党は一丸となって海江田代表を先頭に、先ずは安倍政権を厳しくチェックできる強い野党となるよう歩みを続けます。民主党の議員一人ひとりが政策を磨いて、国民の皆様に信頼され、国民の皆様を引っ張っていく気概を持って世直しに取り組んで参ります。...

2014.07.30日々の活動(旧)

2014年7月30日(水)  危険ドラッグについてヒアリング
2014年7月30日(水)  危険ドラッグについてヒアリング

 本日、ながつま昭は、危険ドラッグについて関係省庁からヒアリングを受けました。  危険ドラッグを服用して車を運転し、交通事故を起こすといった事件が全国で多発しています。  これまで、2013年には取り締まりの対象となる指定薬物の種類を大幅に増やし、2014年4月には流通だけでなく所持・使用も罰則の対象とするなどの対策をしてきましたが、指定薬物として規制しても、似た化学構造の物質がすぐに販売され...

2014.07.23日々の活動(旧)

2014年7月23日(水) 企業・団体献金禁止について議論
2014年7月23日(水) 企業・団体献金禁止について議論

 本日、ながつま昭は、議員会館で企業・団体献金禁止についてヒアリングを受けました。  日本では、大きな献金ができる資金力のある組織に政治が引っ張られすぎています。1000兆円に及ぶ国の借金の要因の一つである公共事業は、公共事業関連企業・団体の後押しで毎年巨額の予算を積み上げてきました。  原発の安全神話も巨額の電力マネーが下支えしたことは否めないでしょう。  私は予算や法律をゆがめないため、...

2014.07.19日々の活動(旧)

2014年7月19日(土) 予算委員会集中審議を終えて(ながつま昭と語る会)
2014年7月19日(土) 予算委員会集中審議を終えて(ながつま昭と語る会)

 本日、渋谷区代々木で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭より、集団的自衛権行使容認の問題について、皆さまにご報告をいたしました。ながつま昭は、冒頭参加者のみなさんに、集団的自衛権をいかがお考えでしょうか。と問いかけました。今週月曜日と火曜日に、衆議院と参議院の予算委員会で、集団的自衛権をめぐって集中審議をしまし...

2014.07.17日々の活動(旧)

2014年7月17日(木) 認知症サポーター養成講座を開催しました
2014年7月17日(木) 認知症サポーター養成講座を開催しました

 本日、ながつま昭は、認知症サポーター養成講座を開催しました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。  認知症サポーター養成講座とは、認知症に関する正しい知識と理解を身に付けた『認知症サポーター』を養成するため、「認知症とはどういうものか」「認知症の症状」「認知症の診断・治療」「認知症予防についての考え方」「認知症の人と接するときの心構え」などについて約90分の講義を受ける取り組み...

2014.07.15日々の活動(旧)

2014年7月15日(火) 事務所でボランティアの皆さんと作業をしています
2014年7月15日(火) 事務所でボランティアの皆さんと作業をしています

 本日、ながつま昭は、地元の事務所でボランティアの方々と一緒に郵送物の発送作業をしました。  大変お暑い中、お手伝いをしてくださった皆様に感謝申し上げます。  作業をしながら、政治活動に対する様々なご意見をいただき、国政に生かしています。...

2014.07.14日々の活動(旧)

2014年7月14日(月) 予算委員会に野党筆頭理事として臨む
2014年7月14日(月) 予算委員会に野党筆頭理事として臨む

 本日、衆議院予算委員会が開催されました。ながつま昭は、予算委員会野党筆頭理事として出席しました。  野党筆頭理事は、予算委員会をいつ開催するか、審議時間をどのくらい確保するかなどを、与党の筆頭理事と協議する一方、民主党が予算委員会にどのように臨むかについて決める中心的な役割を果たしています。  委員会では、民主党から、海江田万里代表と岡田克也議員が質問に立ち、集団的自衛権行使の要件などについ...

2014.07.11日々の活動(旧)

2014年7月11日(金) 予算委員会集中審議の開催を巡り激しい交渉(ながつま昭と語る会)
2014年7月11日(金) 予算委員会集中審議の開催を巡り激しい交渉(ながつま昭と語る会)

  本日、中野区南台で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭より、最新の国政の状況について皆さまにご報告をいたしました。集団的自衛権に関する予算委員会集中審議は、来週の月曜日(14日)に開催されることが決まりました。与党は一日だけで終わりにしようという思惑が大変強いようですが、戦後70年の大転換に際して、たったの1...

2014.07.09日々の活動(旧)

2014年7月9日(水) 高齢社会を見据えた柏市のまちづくり
2014年7月9日(水) 高齢社会を見据えた柏市のまちづくり

 本日、ながつま昭は、山井和則衆議院議員、松崎公明前衆議院議員、中田学千葉県議会議員とともに、高齢社会のまちづくりに取り組んでいる柏市(千葉県)を訪問しました。  お忙しい中、ご対応いただいた方々に感謝申し上げます。  柏市では、高齢社会を見据えたまちづくりに、柏市、東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)、UR都市機構など多くの企業・団体が共同で取り組んでいます。  24時間体制の在宅介護、...

2014.07.08日々の活動(旧)

2014年7月8日(火) 戦後安全保障の転換を拙速に進めるな
2014年7月8日(火) 戦後安全保障の転換を拙速に進めるな

 本日、ながつま昭は、朝の街頭演説をさせていただきました。  朝のお忙しい時間に、激励のお声掛けを頂いた方、機関紙を受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。  集団的安全保障について、「戦後安全保障の大転換を、国会での審議もほとんどなく、拙速に閣議決定で決めてしまっていいのか、その前に、現行法の不備の是正をはじめ、やるべきことは山ほどあるのではないか」とお話ししました。  また、「...

2014.07.04日々の活動(旧)

2014年7月4日(金) 集団的自衛権行使容認の閣議決定を経て(ながつま昭と語る会)
2014年7月4日(金) 集団的自衛権行使容認の閣議決定を経て(ながつま昭と語る会)

 本日、渋谷区本町で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭より、今週火曜日に閣議決定された集団的自衛権行使容認の問題について、皆さまにご報告をいたしました。  ながつま昭は、冒頭参加者のみなさんに、集団的自衛権をいかがお考えでしょうか。と問いかけました。戦後安全保障の大転換を、国会での審議もほとんどなく、拙速に閣...

2014.07.03日々の活動(旧)

2014年7月3日(木) 自転車で地元を回っています
2014年7月3日(木) 自転車で地元を回っています

 自転車で地元を回っています。激励のお声をかけてくださった方、機関紙を受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。  地域の皆様の声を国政に生かすのが政治家の務めです。是非、皆様のご意見やお考えをお聞かせください。...

2014.06.27日々の活動(旧)

2014年6月27日(金) 岐路に立つ日本の安全保障(ながつま昭と語る会)
2014年6月27日(金) 岐路に立つ日本の安全保障(ながつま昭と語る会)

本日、中野区中央で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 ながつま昭より、来週火曜日に閣議決定される見通しとなっている集団的自衛権行使容認の問題について、最新の国政の状況を皆さまにご報告をいたしました。集団的自衛権の行使を容認した場合、日本は自国が攻撃をされていなくても、他国を反撃することが可能となり、専守防衛に徹してた戦後70...

2014.06.26日々の活動(旧)

2014年6月26日(木) 路上生活者の自立支援施設を訪問
2014年6月26日(木) 路上生活者の自立支援施設を訪問

本日、ながつま昭は、路上生活者の自立支援施設を訪問し、職員の方からお話をお聞きしました。この施設は、路上生活者の方などに対して、居住地を一時的に提供し、就職などの支援をして、自立を促す施設です。 職員の方によると、最近の路上生活者の方は若い方が多くなっているそうです。雇用機会があっても、なかなか定着しないといった問題があるようです。 生活保護や路上生活者になる前に歯止めとなるセーフティネットが...

2014.06.25日々の活動(旧)

2014年6月25日(水) 日本記者クラブで講演
2014年6月25日(水) 日本記者クラブで講演

本日、ながつま昭は、日本記者クラブで、主にテレビやラジオを中心に活躍されている記者の方に対して講演をしました。この講演会は「放送人政治懇話会」といって、佐藤栄作内閣の時代から続く伝統のある講演会です。 ながつま昭は、冒頭、総理が進める集団的自衛権の解釈改憲について、「国の根幹にかかわる問題について、国会で徹底的な議論をせずに閣議決定で決めることは、間違いなく拙速で国を誤る恐れがある」と述べました...