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2015.03.15日々の活動(旧) 2015年3月15日(日) 「フードバンク山梨」を訪問しました ながつま昭は、本日、山梨県南アルプス市を訪れ、NPO法人「フードバンク山梨」(米山けい子理事長)の活動を視察し意見交換しました。 同法人は、「日本の食料自給率は40%と低いにもかかわらず、食料廃棄量は年間200万トン(おおむね国民1人1日あたり1食相当分)」という状況を受け、『もったいない』発祥の国として、食糧が無駄なく消費されることを目的に、2008年に設立されています。 理事長ら運動を支え... 2015.03.14日々の活動(旧) 2015年3月14日(土) 家庭に居場所のない子どものための施設を視察 本日、ながつま昭は、森本しんじ参議院議員らとともに、広島市内にあるNPO法人「ピピオ子どもセンター」が運営する「はばたけ荘」を訪れ、鵜野一郎理事長をはじめ、運営スタッフらと意見交換しました。 「ピピオ子どもセンター」は広島弁護士会などが中心となって2011年に設立され、虐待などさまざまな事情で家庭に居場所のない子どもたちのためのシェルターである「ピピオの家」と、親との死別などの理由で自立を余儀な... 2015.03.13日々の活動(旧) 2015年3月10日(火) ドイツのメルケル首相と懇談 本日、ながつま昭は、岡田克也代表とともに、日本を訪れているドイツのアンゲラ・メルケル首相と都内でお会いしました。 メルケル首相は、歴史認識について「過去のことについて完全に決着をつけるのは不可能であり、時代時代で常に過去とは向き合っていかなければならない、戦後、ドイツは歴史と向き合うしか道はなく、アデナウアー首相の時代を経て、非常に難しい時代だったが、若い世代自ら歴史を問う動きも起こり、過去とき... 2015.03.13日々の活動(旧) 2015年3月11日(水) 共生社会創造本部非正規雇用・ワーキングプア対策チーム、第1回会議開く 本日、民主党は、共生社会創造本部の非正規雇用・ワーキングプア対策チーム(加藤敏幸座長)の第1回会議を国会内で開き、同チームの構成(下記ダウンロード参照)と今後の活動や取り組み等について報告・確認するとともに、生活困窮者自立支援法の施行準備状況について厚生労働省生活困窮者自立支援室の熊木室長からヒアリングしました。 ながつま昭は、冒頭のあいさつで、加藤座長を中心にこれまでも非正規雇用・ワーキングプ... 2015.03.13日々の活動(旧) 2015年3月12日(木) 代表代行記者会見 安倍総理と格差論争 ながつま昭は、代表代行の定例記者会見を党本部で開き、「政治とカネ」、格差問題――等について見解を述べました。 安倍政権での相次ぐ「政治とカネ」の問題発覚を受けて、ながつま昭は、「今のままでは『政治とカネ』の問題が、年中行事のように起こってしまう。法制度があいまいで、根本的な対策が必要」と述べた。その上で、衆院予算委員会で「大臣規範は、閣議決定で今すぐにでも決められる。総理、政務3役は企業団体献金... 2015.03.12国会質疑 2015年3月12日(木) 【予算委員会】 安倍総理、甘利大臣に日本の貧困の実態を把 握するための統計の不備を質す 予算委員会の後半で、ながつま昭は、安倍総理がジニ係数を根拠に「税や社会保障による再分配後の所得の格差は概ね横ばいで推移している」と格差が拡大していないとの趣旨の答弁をしたことを踏まえ、「貧困層が増えても、富裕層も減るとジニ係数は変わらない。相対的貧困率をあわせて見ていく必要がある」などと指摘しました。 相対貧困率をめぐっては、厚労省の国民生活基礎調査ではOECD加盟国で米国に次ぎ2位となる約1... 2015.03.12日々の活動(旧) 2015年3月12日(木) 共生社会創造本部(第6回)を開催 駒村康平慶大教授より 『中間層消滅』を聞く 民主党は12日夕、党共生社会創造本部(本部長・岡田克也代表)第6回総会を国会内で開き、慶応義塾大学経済学部の駒村康平教授から「『中間層消滅』成長としての再分配政策」と題する講演を聞き、意見交換しました。 開会のあいさつで、ながつま昭(同本部長代行)は、「今日の予算委員会で安倍総理と格差の議論をしたが、相対的貧困率とか格差にはあまり関心がない。答弁のために少し勉強して話す感じで、この関心のなさは本... 2015.03.12ながつま昭の活動 予算委員会で質疑に立ちます 本日3月12日(木)、午後1時30分から予算委員会で質問します。TV中継がありますので、ぜひご覧ください。 2015.03.11日々の活動(旧) 2015年3月11日(水) 共生社会創造本部非正規雇用・ワーキングプア対策チーム、第1回会議開く 本日、民主党は、共生社会創造本部の非正規雇用・ワーキングプア対策チーム(加藤敏幸座長)の第1回会議を国会内で開き、同チームの構成(下記ダウンロード参照)と今後の活動や取り組み等について報告・確認するとともに、生活困窮者自立支援法の施行準備状況について厚生労働省生活困窮者自立支援室の熊木室長からヒアリングしました。 ながつま昭は、冒頭のあいさつで、加藤座長を中心にこれまでも非正規雇用・ワーキングプ... 2015.03.07日々の活動(旧) 2015年3月7日(土) 徳島県で生活困窮者自立支援法施行を前に現場の声を聴く ながつま昭は7日、徳島県を訪れ、阿南市では松崎清治徳島県議会議員(阿南選挙区)主催の「阿南げんき塾」に出席、徳島市では県連大会に出席したほか、党共生社会創造本部の活動の一環として同県労働者福祉協議会の小松善明会長と意見交換をしました。 徳島県労働者福祉協議会の小松会長との意見交換では、生活困窮者自立支援法が4月から施行されることから、そのモデル事業として進めている就労支援や困窮者対策などの取り組... 2015.03.05日々の活動(旧) 2015年3月5日(木) 企業団体献金禁止の取り組み 政治改革・国会改革推進本部の役員会に出席 本日、ながつま昭は、民主党の「政治改革・国会改革推進本部」役員会に出席しました。 ながつま昭は同本部の顧問に就任しました。会議では、政治献金問題について、補助金を受けた企業等からの献金問題等について協議しました。 冒頭、ながつま昭は「補助金を受けた企業等からの献金問題は、まだまだ動きがある可能性もあるが、われわれとしては先手を打って対策を示していく。最終的なゴールは企業団体献金の禁止ということ... 2015.03.05日々の活動(旧) 2015年3月5日(木) 所得再分配等について協議 第5回共生社会創造本部を開催 本日、民主党共生社会創造本部(本部長・岡田克也代表)第5回総会が開催されました。 ながつま昭は同本部の本部長代行として取りまとめの責任者を務めています。総会では、東京大学社会科学研究所の大瀧雅之教授から「所得分配の不公正、経済成長および是正の経済的効果」と題する講演を聞き、意見交換をしました。 冒頭、ながつま昭は、大瀧教授がマクロ経済学の専門家であることを紹介し、「今秋の中間報告取りまとめに向... 2015.03.05日々の活動(旧) 2015年3月5日(木) 連合の第18回中央執行委員会で党を代表してあいさつ ながつま昭は5日、網膜剥離のため静養中の岡田克也代表に代わって、東京都内で開かれた連合の第18回中央執行委員会に出席し、統一自治体選挙に向け、報告と決意を述べました。 ながつま昭は、3月1日に開いた民主党大会について「地域の声、女性の力で党再生。共生社会の実現へ」をスローガンに掲げ、その実行のための大きな2つの目玉が、300日プランで党改革を実行していく「党改革創生実行本部」と、ながつま昭が責任... 2015.03.01日々の活動(旧) 2015年3月1日(日) 党を代表して地方自治体議員を表彰しました。 民主党は、10年以上の党籍と、民主党の一員である期間を含む10年以上の地方自治体議員歴があり、既に引退または次回選挙で引退することを表明した自治体議員を表彰しています。 今回は19都道府県の52人の方々が対象でした。ながつま昭は、党を代表して、皆様に表彰状などをお渡ししました。 ※写真は、湯浅和子さん(松戸市議会議員・千葉県議会議員)に、ながつま昭が表彰状をお渡ししているところです。... 2015.02.26日々の活動(旧) 2015年2月26日(木) 代表代行記者会見 「所得格差は努力の結果なのか。格差是正に粘り強く取り組むべき」 ながつま昭は、定例記者会見を党本部で開き、(1)岡田克也代表不在の間の対応(2)下村文部科学大臣の疑惑(3)格差問題――などを取り上げ、見解を示しました。 岡田代表の網膜はく離が再発したため、同日再入院し手術に臨んだことについて「すでに手術も終了し、週明けには退院できる見込みだ」と報告し、岡田代表が出席できない3月1日の定期党大会などへの対応については「幹事長と代表代行でしっかりと運営していきた... «‹8182838485›»