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2010.02.26写真日記 無年金・低年金対策について答弁しました 本日、ながつま昭は、衆議院予算委員会で答弁に立ちました。 無年金・低年金対策に関する質問に対し、ながつま昭は、無年金・低年金となることを防止するため、国民年金保険料をさかのぼって納められる時期について、現行の2年から10年に延長する法案を今国会に提出する予定であることをお伝えしました。 また、厚生労働省が実施したサンプル調査の結果から、この法案が成立した場合、最大1710万人が対象となり... 2010.02.25写真日記 予算委員会分科会で高齢者の健康対策について答弁 本日、ながつま昭は、衆議院予算委員会分科会で答弁に立ちました。 高齢者の健康対策に関する質問に対し、ながつま昭は、高齢者の方々が住み慣れた地域において健康で長寿を迎えられる社会を目指すことをお伝えしました。 その上で、介護予防等に関する成功事例を収集し、その結果を情報提供すること等を通じて、市町村における充実した対策が実施されるよう支援する方針を示しました。... 2010.02.24写真日記 子育て支援対策について答弁 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、子ども手当法案の委員会審議がはじまりました。 家庭での育児に関する質問に対し、ながつま昭は、我が国における子を持つ夫の育児・家事にかける時間が、他の先進国に比べて短いことを説明。 育児・家事時間の増大のため、育児休暇の期間延長(パパ・ママ育児プラス)の実施や、一定規模以上の企業に対する短時間勤務制度の義務づけなどの子育て支援対策を説明しました。... 2010.02.24写真日記 年金記録の「カラ期間」について年金回復者と面会 ながつま昭は、無年金と思い込んでいたものの、旧社会保険庁の通知で年金の受給資格があると判明し、年金が回復した女性と面会しました。 この方は、夫が厚生年金に加入していた17年間、国民年金に未加入で、この間を「カラ期間」として加入期間に算入できることを知らなかった方です。 ながつま昭は「この方と同様の方は全国におられる可能性がある。カラ期間については、さらに周知を徹底していきたい」と述べまし... 2010.02.22写真日記 『新規成長分野等就職面接会』が開催されました 本日、都内で『新規成長分野等就職面接会』が開催され、ながつま昭は、オープニングイベント等に参加しました。 この面接会は、IT、医療・福祉などの新規成長分野の企業等が参加し、その場で求職者の採用面接をする催しで、今後、大阪と名古屋でも開催される予定です。 ながつま昭は、オープニングイベントでの挨拶で、成長戦略と雇用対策を車の両輪として位置づけ、雇用の拡大に積極的に取り組んでいく方針を示しま... 2010.02.20写真日記 職業能力開発総合大学校東京校を視察 本日、ながつま昭は、職業能力開発総合大学校東京校(東京都小平市)を視察しました。 同校は、独立行政法人・雇用能力開発機構に所属し、高度技能者の養成や、離職者・在職者に対する職業訓練を実施しています。 ながつま昭は、有識者などとの意見交換会において、職業訓練の重要性を指摘。その上で、製品に対して高付加価値を付与するために必要な職業訓練の実施など、職業訓練のあり方を見直す必要性をお伝えしまし... 2010.02.19写真日記 公共施設などでの禁煙を検討 ながつま昭は、閣議後の記者会見で、学校、病院などの公共施設等での原則全面禁煙を求める方針を明らかにしました。 健康増進法は、他人が吸っているたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」の健康被害を防ぐため、公共施設の管理者に対策をとるよう努力義務を課しており、今回の通知は努力義務の内容をさらに具体化するものです。 この方針は今月中に、地方自治体に通知される予定です。... 2010.02.19写真日記 厚生労働委員会で障害者対策について答弁 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は答弁に立ちました。 教育委員会における障害者の実雇用率が低いことに関する質問に対し、ながつま昭は、すべての都道府県教育委員会が、法定雇用率2.0%を達成すること必要があることを明言。 その上で、法定雇用率を達成している6府県の取り組みを分析し、達成していない教育委員会に改善を促す方針をお伝えしました。... 2010.02.18写真日記 衆議院本会議で予算委員長の解任決議の投票 本日、衆議院本会議が開催され、鹿野道彦予算委員長の解任決議案が採決されました。 ながつま昭も、衆議院議員として投票に参加し、反対票を投じました。 ※決議案は、与党の反対多数で否決され、 鹿野委員長は信任されました。... 2010.02.17写真日記 ガン対策について答弁 本日、衆議院予算委員会が開催され、ながつま昭は答弁に立ちました。 ガン対策に関する質問に対し、ながつま昭は、日本の人口を100人と仮定した場合、約45人がガンになっていること、日本人のうち一日あたり平均940人がガンで亡くなっていることをお伝えし、日本におけるガンの現状に懸念を示しました。 その上で、ガン患者の苦痛を軽減するための緩和ケアの充実、子宮ガン・乳ガン検診の無料クーポン券配布、... 2010.02.17写真日記 衆議院厚生労働委員会で所信表明 本日、ながつま昭は、衆議院厚生労働委員会で、厚生労働大臣の所信表明をしました。 所信表明とは、内閣総理大臣や各省の大臣が、本会議や委員会の冒頭で自分の考え(所信)を述べることです。 ながつま昭は、日本が直面している少子高齢社会の問題点を克服し、世界のお手本となる持続可能な社会モデルの確立を目指すことを明言。 その上で、格差が少なく、何歳になっても働きたい人が働くことができ、安心して子... 2010.02.16写真日記 パラリンピック選手団の結団式に出席 本日、ながつま昭は、『バンクーバー2010パラリンピック冬季競技大会』に出場する日本選手団の結団式に出席しました。 パラリンピックは身体に障がいがある方の世界最高峰のスポーツ大会で、オリンピックと同じ年に同じ場所で開催されます。 ながつま昭は挨拶に立ち、「是非、全力を出し切って、国民に大きな感動と勇気を与えていただきたい」と述べ、選手団を激励しました。 ※写真は、ながつま昭から団旗... 2010.02.15写真日記 社会保障と経済成長の共存共栄を 本日、厚生労働省にて、第五回『ナショナルミニマム研究会』が開催されました。 この研究会は、政府が保障すべき最低限度の生活水準(ナショナルミニマム)について検討する会議です。 ながつま昭は、「社会保障と経済成長は、どちらか一つを選択しなければならないトレードオフの関係ではなく、よりよい社会をつくるための車の両輪である」と述べ、社会保障と経済成長の共存共栄を実現するための施策を進める方針を示... 2010.02.12写真日記 中医協から診療報酬改定案の答申が提出されました 本日、厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)が開催され、2010年度の診療報酬改定案の答申を受けました。 今回の答申では、ながつま昭が重点課題に位置付けた、「救急、産科、小児、外科などの医療の再建」と「病院勤務医の負担軽減」に優先的に配分する内容となりました。 ながつま昭は、中医協での挨拶で、これまでの議論に謝意を示すとともに、今回の改定が医療現場に及ぼす影響などに... 2010.02.11写真日記 『医療政策サミット2010』で挨拶 本日、ながつま昭は、NPO法人日本医療政策機構が主催し、内外の医療関係者が参加する『医療政策サミット2010』で挨拶をしました。 挨拶の中で、ながつま昭は、自公政権による社会保障費の削減によって痛んだ医療を回復するため、診療報酬全体のネット改定率を10年ぶりにプラス改定したことなどを説明しました。 最後に、診療報酬制度のあり方、地域や診療科における医師の偏在の解消、高齢者医療のあり方、医... «‹160161162163164›»