日々の活動(旧)

2014.05.01日々の活動(旧)

2014年5月1日(木) 認知症対策を考える【ながつま昭と語る会】
2014年5月1日(木) 認知症対策を考える【ながつま昭と語る会】

 本日、中野区沼袋で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。ながつま昭と語る会は、原則、毎週中野区・渋谷区いずれかの地域で開催し、ながつま昭の日々の活動や取り組みについてご報告させて頂いております。  ながつま昭より、認知症対策についてお話させていただきました。2025年になると団塊の世代が75歳以上になり、これまで以上に認知症が...

2014.04.30日々の活動(旧)

2014年4月30日(水) 新中野駅鍋屋横丁交差点にて街頭演説
2014年4月30日(水) 新中野駅鍋屋横丁交差点にて街頭演説

 本日、ながつま昭は、新中野駅鍋屋横丁交差点にて、街頭演説をさせていただきました。激励のお声をかけていただいた方、機関紙を受け取って下さった方々に心より感謝申し上げます。  ながつま昭は、「これからの地方自治体の公務員は、地域を歩き、どういう方が住んでおられるのかを把握し、シングルマザーやひきこもりの方、一人暮らしで認知症の方など、孤立する中野区民を『見守りのネットワーク』で支えるため、地域のコ...

2014.04.25日々の活動(旧)

2014年4月25日(金) 認知症予防政策は重要な国家戦略 【ながつま昭と語る会】
2014年4月25日(金) 認知症予防政策は重要な国家戦略 【ながつま昭と語る会】

本日、中野区東中野区民活動センターで、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭から、「認知症予防」についてお話させていただきました。  認知症が原因で行方不明になった方は、2012年に9607人で、そのうちお亡くなりになっていたのが359人であったことが、ながつま昭の資料要求で明らかになりました。  2025年には...

2014.04.22日々の活動(旧)

2014年4月22日(火) 中野駅南口で街頭演説
2014年4月22日(火) 中野駅南口で街頭演説

 本日、ながつま昭は、中野駅南口で街頭演説をさせていただきました。  朝早くから激励のお声をかけていただいた方、機関紙を受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。  ながつま昭は、「今のままでは、20年後、男性3人に1人が一生結婚しなくなり、家族がいるのが当たり前という時代ではなくなります」「そのような状況の中で、行政がバラバラに社会保障をすると、満足度も上がらず、コストも膨大になりま...

2014.04.22日々の活動(旧)

2014年4月22日(火) 要支援切りについて3つの関連団体の方のお話をお聞きしました
2014年4月22日(火) 要支援切りについて3つの関連団体の方のお話をお聞きしました

 本日、ながつま昭は、介護保険給付から要支援者を外す、いわゆる「要支援切り」問題について、介護や認知症に関係する団体の皆さんからお話をお聞きしました。  現在審議中の政府が進めている法案(略称「医療・介護総合推進法案」)では、現行の要支援者に対する予防給付のうち、通所介護と訪問介護を地方自治体が担う新しい地域支援事業に移行すること等が規定されています。地域支援事業では、現在、介護専門職が担ってい...

2014.04.19日々の活動(旧)

2014年4月19日(土) 献金改革で「強者の政治」との訣別を 【ながつま昭と語る会】
2014年4月19日(土) 献金改革で「強者の政治」との訣別を 【ながつま昭と語る会】

本日、中野区新井区民活動センターで、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭から、「献金改革」についてお話させていただきました。  日本の政治の最大の問題点は巨額の献金や裏金を提供できる大きな組織に、日本の国の予算や法律が引っ張られすぎていることにあります。その反面、巨額の献金ができない組織や個人に予算や法律が薄くな...

2014.04.17日々の活動(旧)

2014年4月17日(木) 民主党の年金制度検討ワーキングチームが発足
2014年4月17日(木) 民主党の年金制度検討ワーキングチームが発足

 本日、民主党の年金制度検討ワーキングチームが発足しました。 ながつま昭は冒頭のあいさつで、「年金を一元化するとともに最低保障年金を創設するのが最終的な着地点だが、この着地点に辿り着くための第一段階の制度改革案をまとめたい」と述べました。...

2014.04.16日々の活動(旧)

2014年4月16日(水) 民主党『非正規雇用対策本部』が発足
2014年4月16日(水) 民主党『非正規雇用対策本部』が発足

 本日、民主党の非正規雇用対策本部(本部長・大畠章宏幹事長)が発足しました。ながつま昭は、非正規雇用対策本部の幹事を務めています。  非正規雇用対策本部は、2000万人を超えようとする非正規雇用労働者が抱える課題について民主党として実態を把握し、課題等の整理を行うとともに、労働組合やNPO、労働福祉団体などと協働して諸課題の解決に向けた取り組みを各地域で推進するため設置されました。  ながつま...

2014.04.16日々の活動(旧)

2014年4月16日(水) 民主党の非正規雇用対策本部メンバーで、有楽町駅前にて街頭演説会
2014年4月16日(水) 民主党の非正規雇用対策本部メンバーで、有楽町駅前にて街頭演説会

 民主党は16日夕、党非正規雇用対策本部(本部長・大畠章宏幹事長)が同日立ち上がったことを受けて東京・有楽町駅前で街頭演説会を開催しました。ながつま昭のほか、海江田万里代表をはじめ同本部のメンバーが参加し、「不安定な働き方を強いられている労働者に寄り添い、その処遇改善に取り組んでいく」と誓いました。  ながつま昭は、民主党の消えた年金の解決に向けた取り組みに触れながら、日本の大きな問題として、会...

2014.04.15日々の活動(旧)

2014年4月15日(火) 中野区南台交差点で街頭演説
2014年4月15日(火) 中野区南台交差点で街頭演説

 本日、ながつま昭は、中野区の南台交差点にて街頭演説をいたしました。激励のお声掛けを頂いた方、チラシを受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。  ながつま昭は、「これからの公務員は知恵を出し、地域の皆様の連携を促進するコーディネーターとして行動することが求められています」「中学校区を一つの単位として医療、介護、町会、民生委員、ボランティアなど様々な団体の皆様が連携していく『見守りのネッ...

2014.04.12日々の活動(旧)

2014年4月12日(土) カネのある組織に引きずられる政治 鹿児島市で街頭演説会
2014年4月12日(土) カネのある組織に引きずられる政治 鹿児島市で街頭演説会

 本日、ながつま昭は、海江田万里代表、蓮舫参議院議員等とともに、鹿児島県で街頭演説をしました。  海江田代表の前にマイクを握った、ながつま昭は、衆院鹿児島2区補欠選挙に立候補予定の打越あかし(うちこしあかし)氏について、離島振興法などをはじめ、地域の活性化に向けた政策作りに熱心に取り組む人物だと評し、「熱血漢」だと語りました。  民主党政権以前から年金問題に取り組み、民主党政権時には厚生労働大...

2014.04.11日々の活動(旧)

2014年4月11日(金) ながつま昭と語る会を開催しました
2014年4月11日(金) ながつま昭と語る会を開催しました

 本日、中野区弥生町で、ながつま昭と語る会(国政報告会)を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。  ながつま昭から、最新の国会・国政の動きについてお伝えしました。ながつま昭は、今月9日に開催された衆議院厚生労働委員会において質問に立ち、4月から多くの低所得者対策が縮小される可能性があるという問題について質疑をしました。  自民党政権により、生活保護支給額の生活費...

2014.04.10日々の活動(旧)

2014年4月10日(木) 渋谷区の介護度が要支援の皆様と意見交換
2014年4月10日(木) 渋谷区の介護度が要支援の皆様と意見交換

 本日、ながつま昭は、山井和則衆議院議員とともに、渋谷区西原にある『渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ』を訪問し、ケアマネージャーとして活躍されている方や、要支援認定を受けておられる方から、現在政府・与党が進めている、いわゆる「要支援切り」等について、お話をお聞きしました。  要支援者の介護サービスを介護保険事業から外して自治体に移管する「要支援切り」では、要支援者が適切なサービスを受けられず...

2014.04.10日々の活動(旧)

2014年4月10日(木) 早稲田大学の学生と意見交換
2014年4月10日(木) 早稲田大学の学生と意見交換

 本日、ながつま昭は早稲田大学「鵬志会」の皆さんと意見交換をしました。 冒頭、ながつま昭から、青春時代に考えていたこと、悩みが多く自分が嫌いな人ほど大きく伸びる可能性を秘めていること、政治家になるまでの経緯などをお話ししました。  ながつま昭は、政治家志望の学生に対して、「日本は空気を読む国だが、空気を読むことばかりしていたら自分も空気になってしまう。空気を見て右顧左眄(うこさべん)するのでな...

2014.04.08日々の活動(旧)

2014年4月8日(火) 生活扶助基準引き下げで低所得者対策が打ち切り
2014年4月8日(火) 生活扶助基準引き下げで低所得者対策が打ち切り

 本日、ながつま昭は、生活保護支給額の生活費分にあたる生活扶助基準の引き下げに伴って、影響を受ける制度に関し、厚労省などからレク(※)を受けました。  昨年の厚生労働委員会などにおける質疑で、ながつま昭は、「生活扶助基準を引き下げれば、就学援助(低所得家庭の子どもの学費援助)をはじめ、生活保護を受けていない低所得対象に影響を及ぼす」と指摘し、引き下げ前にどのような影響が出るのか入念な調査をするよ...