2021.06.24写真日記

東京オリンピック・パラリンピック関係者の入国に水際対策徹底を申し入れ
東京オリンピック・パラリンピック関係者の入国に水際対策徹底を申し入れ

※立憲民主党ホームページからの転載です。  立憲民主党は24日、入国時の検査で陽性とされた1人を除く8人のウガンダ選手団に対して、空港で濃厚接触者か否かの判定をおこなわずに国内移動を認めた結果、その後8人全員が濃厚接触者と判定され、1人の感染が確認されるという事態を招いたことを問題視し、厚生労働省及び内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部へ次の点について申し入れをおこないま...

2021.06.21写真日記

【タイトルなし】
【タイトルなし】

※立憲民主党ホームページからの転載です。  新型コロナウイルス対策本部と会派厚生労働部会は21日、合同会議を国会内で開催。(1)ウガンダ選手団の1人がコロナ陽性だった件(2)専門家有志による「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言」――について、それぞれ政府(内閣官房、オリ・パラ事務局、厚生労働省)から話を聞きました。 ...

2021.06.18写真日記

第20回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリング開催
第20回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリング開催

 本日、第20回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。  会議では、ワクチン接種の進捗状況やオリンピック開催に伴う感染拡大の分析結果などについて、政府よりヒアリングをしました。  ながつま昭は、「感染研のシミュレーションをみても、オリンピック開催によって感染者と重傷者が増えることは間違いない」「感染死が増えることを上回るオリンピック開催の大義がなければ、開催中...

2021.06.17写真日記

立憲民主党東京都連の常任幹事会
立憲民主党東京都連の常任幹事会

 本日、立憲民主党東京都連の常任幹事会が開催されました。  ながつま昭は、東京都連の会長を務めています。  会議では、自治体議員の入党の報告や、来るべき都議選に向けた政策や選挙活動に関する確認をしました。...

2021.05.25写真日記

日本政府はIOCに真意を聞くべき
日本政府はIOCに真意を聞くべき

 本日、第13回「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。ながつま昭は、同チームの座長を務めています。  冒頭のあいさつで、ながつま昭は、IOC(国際オリンピック委員会)の幹部が、緊急事態宣言下でも東京オリンピックは開催する、と発言したことについて触れ、「国民の安全を守る義務がある日本政府は、発言の真意を聞くぐらいのことはすべき」と質しました。...

2021.05.18写真日記

「Qの会」で女性候補者増の取り組みをご報告
「Qの会」で女性候補者増の取り組みをご報告

 本日、ながつま昭は、クオータ制を推進する会(「Qの会」)に出席し、立憲民主党の女性候補者増の取り組みをご報告しました。  ご報告の中で、ながつま昭は、「立憲民主党は、現時点で、次期衆議院総選挙において207名中34名の女性候補の擁立を決めています。女性比率は16.4%です」「次期都議会選挙では、推薦も含めて、32名中11名が女性候補です。女性比率は34.4%です」「今後、立憲民主党は女性候補の...

2021.05.10写真日記

一日少なくとも100万回接種を実現するための体制整備を
一日少なくとも100万回接種を実現するための体制整備を

 本日、「ワクチン進捗フォローアップ野党合同チーム」ヒアリングが開催されました。ながつま昭は野党合同チームの座長を務めています。  ながつま昭は、「ワクチンを注射する担い手不足を解消するため、例えば臨床検査技師や薬剤師の協力も検討すべき。法改正が必要なら早急に着手する必要がある」「オリンピック関係者にワクチンを優先接種することによって、国民向けのワクチン接種に遅れが出てはならない」とお伝えしまし...

2021.04.21写真日記

<厚労委員会>緊急事態宣言の後手後手など質す
<厚労委員会>緊急事態宣言の後手後手など質す

 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は、全世代型社会保障法案の影響、特に高齢者の2割負担によって必要な医療が削減されるか、緊急事態宣言の判断に遅れはなかったか等について質しました。  詳しくは、議事録・動画をご覧ください。 ※ 議事録はコチラ ※ 配布資料はコチラ ※ 動画は🎥コチラ...

2021.04.06写真日記

「高齢者の医療の確保に関する法律の一部を改正する法律案」を衆院に提出
「高齢者の医療の確保に関する法律の一部を改正する法律案」を衆院に提出

※ 立憲民主党ホームページからの転載です。  立憲民主党は7日、「高齢者の医療の確保に関する法律の一部を改正する法律案」(閣法「全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案」への対案)を衆院に提出しました。立憲民主党から西村智奈美、長妻昭、山井和則、川内博史、津村啓介、山内康一、稲富修二、尾辻かな子、早稲田夕季各議員が参加しました。  法案は、後期高齢者...

2021.03.31写真日記

<厚労委員会>厚労省老健局職員の深夜宴会問題を追及、田村厚労大臣の責任を質す
<厚労委員会>厚労省老健局職員の深夜宴会問題を追及、田村厚労大臣の責任を質す

 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は、田村憲久厚労大臣に対し、厚労省老健局職員の深夜宴会問題について質しました。  詳しくは、議事録をご覧ください。  ※議事録はコチラ  ※配布資料はコチラ  ※動画は🎥コチラ...

2021.03.25写真日記

非正規労働者の自殺を防ぎ、命を守るため、休業支援金の申請期限の延長を申し入れ
非正規労働者の自殺を防ぎ、命を守るため、休業支援金の申請期限の延長を申し入れ

 前向きな回答でした。  時短勤務やシフトが減らされたなど、給与が減った方は会社を通さずとも休業支援金を申請できます。周知が不十分であまり知られていない制度です。ご活用ください。 ※以下、立憲民主党ホームページからの転載です。  立憲民主党は25日、厚生労働省を訪れ、休業支援金の申請期限の延長を求める申し入れを田村憲久厚生労働大臣におこないました。  申し入れには、長妻昭厚生労働部...

2021.03.24写真日記

<厚労委員会>コロナ禍の前の基準のまま、コロナ診療の貢献を勘案せずに、国がトップダウンで公立・公的病院のベットを削減するのは一旦、凍結すべき
<厚労委員会>コロナ禍の前の基準のまま、コロナ診療の貢献を勘案せずに、国がトップダウンで公立・公的病院のベットを削減するのは一旦、凍結すべき

 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は、田村憲久厚労大臣等に対し、地域医療構想、新型コロナウイルス変異株、ワクチン副反応、緊急事態宣言解除等について質しました。  詳しくは、議事録をご覧ください。  ※議事録はコチラ  ※配布資料はコチラ  ※動画はコチラ...

2021.03.18写真日記

厚生労働部門会議が開催されました
厚生労働部門会議が開催されました

 本日、立憲民主党を中心とする国会会派の厚生労働部門会議が開催されました。ながつま昭は、厚生労働部門会議の座長を務めています。  部門会議では、医療法等の一部改正法案、国会同意人事などについて協議しました。  ながつま昭は、公立・公的病院の統廃合について、「統廃合の対象とされている病院の中には、コロナ対応を担っている病院も多く含まれている。地域医療が崩壊しないことを第一にしてほしい」と政府に強...

2021.03.10写真日記

厚生労働委員会で田村厚労大臣等に質疑
厚生労働委員会で田村厚労大臣等に質疑

 本日、衆議院厚生労働委員会が開催され、ながつま昭は、田村憲久厚労大臣等に対し、ワクチンの副反応、緊急事態宣言の解除時期、飲食店等における感染対策、国家公務員の残業代支払い、年金申請書のマイナンバー流出疑惑等について質しました。  詳しくは、議事録をご覧ください。 ※議事録はコチラ ※配布資料はコチラ...

2021.03.01写真日記

コロナ特別給付金法案を提出しました
コロナ特別給付金法案を提出しました

※立憲民主党ホームページからの転載です。  立憲民主党・無所属会派と共産党は1日、低所得の住民税非課税世帯や新型コロナウイルス感染症により大幅に減収した世帯等に対して1人10万円を支給する「コロナ特別給付金法案」を衆院に提出しました。  立憲民主党からは、川内博史政務調査会長代行(筆頭提出者)、長妻昭厚生労働部会長、西村智奈美社会保障調査会長、逢坂誠二新型コロナウイルス感染症対策本部長、山...